シンセカイのキロク 18
昨日ある企業から
オファーという名のセールスの電話がかかってきた。
結果から言うと
テンプレにそった誘導で、表面上の共感から引き込み
ZOOM面談につなげるもの。
最後の、
「何が何でもこの電話でZOOM面談の日程を決める」という流れの中、
会話の中でのこちらの話を無視した、
矛盾した行動に出始めたので、
面白いなと思いながら聞いていた。
自分のテンプレを押し通すために
適当な共感で気を引いていたことが暴露する。
予定外のこちらの返答で焦り、
自分のレールに戻そうとする