毎日、小さなものを受け取ってみる

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花のサブスクで、3本もらってきた。でも、売れ残り専用の花を置いてるみたいだったよ、日比谷花壇は。
注文していた、新訳「カラマーゾフの兄弟」と「動きすぎてはいけない」が来る。50歳を前に、少しは実のある読書をしたいと思って。
うっかり48歳になってしまうと、不惑とはかけはなれて、小さな抵抗を試みたくなる。


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