長く持っているモノたち
先日、
友人が来た時に聴かれたのが、
「長く持っているモノはどれ？」
私の、モノの新陳代謝が激しいのでw、
そう思ったらしい。
たぶん、
一番古いのがこれ。
剣持勇スツールの中古品で
座面を張り替えてある
昔から、
中古品があんまり得意じゃなくて、、、
でもこれはとっても欲しくてお迎えした。
福島県にいる時からだから、
おそらく20年ぐらい共にしている。
ほとんど座ってないけどw
私にとって、
椅子は座るモノではなく、眺めて愛でるモノである。
今は、
めぃちゃんの踏み台として活躍中。
あ、
こっちの方が長いかも。
この包丁は、
私が選んで、主に母が使い、
母の死後は私が使っている。
東京にいた頃だから、、、
え？待って、25年以上経ってるかも！すごい！
グローバルの砥ぐやつで、たまにやってるけど、快適に切れてる。
手が小さいからコレにしたんだけど、
ペティナイフって何年か前に知ったw
あんまり料理は得意じゃないから、
この一丁で事足りている。
（パン切りナイフもあった）
こちらも長め。
小田原時代に、横浜のお店で購入。
（自然栽培のお店にハマってセンター北駅に通ってた）
って事は、10年選手である。
主に、お水を飲む時に使っている。
いつ観てもうつくちぃ。。。
本はリセットして、いまは一冊だし、
写真もスマホで１０何枚か撮って現物はないし、
卒アルや母子手帳やへその緒など思い出の品も今はないから、
古いモノがない。
そう想うと、
体や細胞と同じ生き方に、
近づいている。
嬉しい〜
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