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再雇用より転職を選ぶ。そのためにやっておくべき2つのこと。
60歳の定年をまじかに控え、再雇用か転職かを悩む方は多いですね。
私は現在62歳で再雇用の身分ですが、そろそろ転職を考えています。
このテーマは50代の会社員の方々に参考になればと思い書きました。
さて現在の定年まじかのシニアに対する世間の空気感と言えば、
①法的には、企業としては希望者には65歳までの雇用義務、そして今年からは70歳までの就業機会の提供の努力義務があるので自身としてはその道を選ぶのが楽である。
②働かないおじさんが多い。そんなおじさんは会社の若い世代は受け入れがたい。
③おじさんが居座ると若い世代の就労機会が減る、早く引退して!という論調。
総じて定年近いシニア世代の会社員に対しては、バラ色の世界ではないという感じでしょうか。
では20年~30年前はどうだっかと調べてみますと、定年後は年金がもらえるまで5年から10年間は、自分で仕事を探して働いていた時代でした。
ですから今の再雇用制度は、わりと新しい制度であると言えます。
ではシニア世代の転職は総じて難しいので再雇用の道を選択せざるを得ないのでしょうか?
では最近の日本でのビジネスの傾向はどうなんでしょうか?
若い人が起業する小規模ベンチャー企業が月当たり1万社生まれています。
そんな企業にはベテランサラリーマンを必要とする企業が多いのです。
その目的は?
本業としては優れたビジネス力は持っているものの、営業力が弱い、経理の専門家が少ない、本業回りの組織が弱いというケースが少なくありません。
ベテランサラリーマンのニーズがそこに存在しているのです。
しかし長年同じ企業で働いてきたサラリーマン自身の意識としては、我々はしょせんしがないサラリーマンで、専門性はないので転職など無理だと。
しかし考えてみて下さい、若くして出世して役員になっていく人は別にして、同じ現場で同じ仕事を長くやってきた人にはそれなりの固有スキルがあるのではないでしょうか?
大した出世もできず、そろそろ定年が近いけど、年金をもらうまで5年以上あるから、とりあえず65歳まで今の会社で再雇用してもらおうと考えがちですね。
しかし前述したように、営業、経理、機械・電気設計など一つの分野で10年以上やってきたのならそれは世の中では立派なプロなのです。
ベテランサラリーマンはそのことに気づいていないだけなんです。
スタートアップ企業にとって一つの分野で長く仕事をしてきた人は魅力的な人材なのです。
スタートアップ企業に限らず、転職先は数多くあるのです。
官僚の天下り問題がありますが、それは企業の看板役という面もありますが、豊富な人脈や経験を生かしてもらう意味もあるのではないでしょうか。
それは中小企業やスタートアップ企業にも言えることです。
定年が近い働かないおじさんは制度を利用して会社に再雇用をゴリ押しして生き延びる。定年が近くてもバリバリ活躍する人は転職や企業の道を選ぶ。
さて皆さんはどちらの道を選びたいですか?
では、定年後に再雇用より転職を選びたいのなら50代の今からやっておくべきことを言います。
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