グランビルの法則
ねぇタイトルの絵描いてみたwwwwwwwwwたのしいw
ダウときたら次はグランビルでしょう(得意顔)
いや正解の順番もあまりわかっていないから、
おすすめされている順番に再確認、復習復習!
んと、レートのお山になっている動きは
大まかにパターンを形成していて
だいたいそのように動きますよ、てことだよね
“チャートはいつも似通った動きをする”
その似通った動きの要所要所さえ共通のポイントとして存在するんだよ、ってことか。
そして、
“レートとMAは寄り添いながら動く”
あと、
“MAに引き付けることで損小利大にできる”
探してみた
お山を頂上で半分にわけて考えるのね。
左側に4つの買いポイント、右側に4つの売りポイントが存在する、と。
所々当てはまらないところは無視して(そういうこともあるよってことかな?)
特に右側が難しかったけれども、これでいいんかな。
それにしても、グレーの三角濃すぎてみにくいな。。
取り出して順番にみてみるね。
【買いポイント④乖離】
あ、ダウも確認することって書き忘れた。
ここはグランビルの④乖離であることを見届けてから、
次の①を待つべき。
はい、次。
【買いポイント①上抜け】
画像に書き込みすぎてここに書くことない(笑)
や、いろいろあるんだろうけど、今はこんな感じね。
【買いポイント②下抜けて回帰】
常にダウが成立しているかを確認するのはもはや常識とすること。
【買いポイント③下抜けない】
必ずしも教科書通りになるわけがないよ
売りサインも見ていくね!
【売りポイント】
まとめちゃった・・・(笑)
今回のお山は左右対称になっていなかったので
(きっと対象になってるのはほぼないんだろうけど)
だからなのかな?③のポイント【上抜けず反発】が見つけられなかったのは?
これから他のも探しに行ってみたら、もう少しわかるようになるよね。
よし、今日もお疲れさまでした( *´艸`)