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エリオット波動論1をまとめる
エリオット波動論1より
【エリオット波動論】
ダウ理論を基盤として
ひとつの波を“5+3”の8つの波として捉え、
グランビル同様地図として現在位置を把握する
今どこにいて、どの波を取りに行くのかを
エリオットという地図を見ながら考える
《①③⑤ac波》
推進波。その流れに沿う順張りする場所
5波で構成されている
《②④b波》
修正波。流れと逆行している逆張りする場所
3波で構成されている
━ルール①━
2波は1波の始点を超えない
(安値を割らない)
━ルール②━
4波は1波の終点を下抜けない
━ルール③━
3波の長さは推進派の中で最長
それぞれ当てはまるところを探したけれども
難しいなぁ。
今回、探すの大変なので
まずは言葉の理解を深めよう。
言葉でまとめる。
【エリオットはフラクタル(マトリョーシカのことよ)】
ひとつの波動の中に“小さいエリオットがいる”
赤いのが大きいエリオット、黄色がその中にある小さいエリオット。
てか、描くほどのことでもなかったかな(笑)
最初、大きい1波の中にはまるっと8波入ってるのかと思ってたのは内緒(笑)そんなん上昇の波にならないでしょうね💦
上昇も下降も、推進波は5波、修正波は3波で構成されている
まずここまでが1のまとめ。
区切ろう。
お疲れさまでした( *´艸`)