わたしはあなた あなたはわたし
今までにないくらい
あらゆる方向への
流れの加速を感じているこの頃
激しい海流でも
しっかり海底に根付いてる昆布みたいに
今の私はかなりグラウンディングを強化しないと
調子良いときはいいのだけど
うっかり、
大きな意識の波に流されるときが
起こる感覚がある
全ては自分の反映であり
全てを自分の責任であると
本当に捉えられるかどうか
そして
そのときできる範囲でいいから
そのときそのときで
本気で自分を大切にしているのかで
あっという間に
抜け出せないような深い闇に入ってしまうのか
はたまた
あっという間に
信じられないくらいの煌めきの中にも行けるような
どちらにも簡単に行ってしまうような時代
あらゆる方向への加速があるということは
意識の拡大も激しく加速していて
つまり
そんなときこと
地球で生きてる以上は
宇宙意識に偏りすぎず
宇宙の中で地球人であることを大切に
しっかりグラウンディングすると同時に
奢ることなく
宇宙意識へも繋がりつつ
肉体へも感謝しつつ
自分軸を整え続け
あらゆる悲しみ苦しみも
ジャッジメントすることなく味わい
地球で人間を楽しむということが
今までより
より深く軽やかなフェーズの中で
とても大切なタイミングが
個人的には起こっている
全方向へ加速
そうすると
あれ?
わたしは目の前のあの人をなぜ怖いとおもうの?
あの人とわたしは同じなのに。
あの人を怖いとおもうことは、
大きな魂である私たちの分離であり
なんと悲しいことだったのか
つまり、
わたしはわたしを否定していたのか
と言った具合に
全てが自分であるという感覚が
自然に深まってきている
自分と周りとの境目がうすまり
「あなたはわたしで
わたしは、あなた」
という意識が今までより
よりナチュラルに
ただその在り方になっていく
新たなフェーズに入っている
あまりにも自然な変化で
いちいち立ち止まって感じることを
しないこともあるけれど
これって
けっこうすごいことなのではないかとおもって
久しぶりにnoteに綴ってみた。
この激しい流れに
うまく乗れているのかは
わからないけれども
そもそも、
そこを意識して、
その波に乗ろうとおもっているわけではなくて
ただ
自分は本当に
自分に優しい自分でありたくて
自分が自分を否定するという悲しみは
もう卒業すると決めて
自分をいつも褒めて
自分をいつも大切にしているだけなんだけども
やっぱりそれが
意図せず、あらゆる見えない存在のサポートを受けることに繋がり
新しい地球へのチケットのようだ。
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