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宇宙マッサージ行ったり 『自分を愛する本』を読んだりした日

今日は直接宇宙マッサージに行ってきた。

プリミさんの最近はじまった新しい試みで
パラレルフロウ枠で参加してみた


自分が受ける宇宙マッサージの時間の
数時間のブロックの中

他に宇宙マッサージ受ける方々
みんなが同じ空間で
自由に過ごすというもの

目の前で
宇宙マッサージをしているプリミさん
宇宙マッサージを受けている方
その宇宙バイブスの中
好きに過ごしていいということで

前日から 
Kaiさんと服部みれいさんの
『自分を愛する本』を
その空間で読みたいと感じていたので、
やってみた

いつもより集中してるような
リラックスしてるような
そんな状態で読み進められ

宇宙バイブスの温泉に浸かりながら
今ココでこの本を読むということ

エゴとハイヤーのはざまのような
大衆意識と自己一致のはざまのような
時代と時代の移り変わりのはざまのような
宇宙の中の地球の中の
今 ここ 自分

何か電波塔のような
エネルギーの中継地点のような

人類の第二チャクラの何かなのか

そんな言葉にならない感覚を
言葉にしてみた。


そして
プリミさんに質問できる時間があったけど
何もその場で浮かばなかったこと

浮かばなかったなら
聞かなくていいのだとおもう

でも、本当はたくさん聞きたいことあったのかもとおもって感じてみたら

人間である以上
整ってないという当たり前を
本来の自分に戻る過程を

それを私は楽しんでいて
それが人生とおもっていて

完璧ではないことの完璧さの美しさに
地球に生まれた喜びを感じている

だから 
聞きたいことがないみたいだ

だって
あまりにも完璧だから

不完全であることの完璧
全てあるという事実を
自分で体感していくことの喜び

やっぱり
聞きたいことがないみたいだ  
と同時に
聞きたいことで溢れているのかもしれないけれども


ただ愛を感じたい。

私は本当の安心を知っていく
喜びの旅の途中なのだな





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