人の幸せも不幸も隣り合わせ、 夜の闇の中にある。 人の痛みも喜びも、 同じ空間に在る。 目が覚めれば、また違う時間が流れては通り過ぎて行く。 特別な日も平凡な日も全ては変わりのない1冊の書物へと封印されていく。
まだ時間はあります、3篇の小説を完成させて出す予定です。 純文学、エンタメ、ファンタジー、ジャンルは様々で、完成したものを出すしかない、そんな感じです。 仕事の休みと、通勤の電車の中、ちょっとした隙間時間に書きながらやるしかないんで。 まだ第1次選考も通過したことがないし……。 それでも書きながら少しずつ自分の進歩と共に文章力も上がってるはずだし(たぶん)、日々、たくさんの出来事や物事、人や時間に出会いながら進んでいるわけだし、何かは掴めているはずだと。 来年の春め
哀しいって言葉は似合わない、 だけど、その響きだけは感覚でわかる。 苦しいっていう言葉は合わない。 もっと別の要素を含んだものだから。 ちぐはぐすぎて、わかりにくすぎて、 涙に似たものも含まれていそうで。 だけど雨にはなりえない、 でも、いつか、土砂降りの雨にはなりそうで。 心の奥に含んだもの、誰にもたぶん、伝えられない言葉、想いみたいなもの、 そういうものが降り積もりすぎている、 だから、見ないふりをする、 だから、顔が消えてしまうのだ、 人から、周り
一週間ぶりの神保町になります。 書店とカフェと出版社等などが集まっている町、憧れがたっぷり詰まった、そんな町。 今日は神保町に着いてすぐに珈琲館専大前本店に向かいました。 短時間の滞在になるために先週とは違い一箇所だけのカフェにしました。 丁度11時過ぎだったので、モーニングには間に合わず、今はちょっと甘いものを絶っているので……ミックスサンドのランチメニューにしました。飲み物はアイスコーヒーで❣ はじめは席も空いていて……少しずつ時間が経つにつれて混みはじめ、ヤバ
ひさしぶりに神保町へと行ってきました✨ 2,3年ぶり? の再会😁 神保町のカフェでゆったりとした時間を過ごしました。 初めて入るカフェ「かふぇ あたらくしあ」はピアノがあったり、蓄音器から流れるレコードの音楽、ランプの灯り、チューリップのランプ等が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。 時間を忘れて、いつまでもいたくなる、そんな素敵なカフェでした。 神保町をブラブラ歩きながら、新しいカフェや本屋さん、色んなお店を発見しました。次に来た時はここに入ろう等と思いながら(笑
今年の桜も通り過ぎました。 写真は満開ではなくて…散り際の桜です。 毎年見る桜も、自分と共に変化していくもので、 同じ桜を全く一緒の形で見れるはずもないし、どこかは 変わっているはずだし。 桜の花共に楽しんだ桜スイーツ&ドリンク! あまーい桜の味がとてもよかったです。 また来年も桜の花&強い風で春を迎えた歓びを感じ、味わいたいです! 今年とは違う、新しい発見もあるといいなぁ。
夜勤明けのモーニング! 心も身体も疲れ果てて――ちょっとした気分転換も兼ねて、駅チカのカフェでいただきました。 憂鬱さとか様々な感情が渦巻いてゼンブで合わさって今の自分がつくられているみたいでーー。 美味しさを味わいながらも、変な自意識過剰もあるし、仕事のストレスもあるし、苦手な人間関係もやっぱりあるしーーそういうものまでが味覚の中に紛れ込んでるみたいになる。 だけど一杯の自分で淹れない珈琲は良い、自分で焼かないトーストも香ばしい。 少しだけ現実を忘れられるひと時は良
新年早々、風邪引いて、なぜか土鍋にヒビが入り、使ってる間に割れると嫌なので処分することにしました(涙) ついでにお玉も溶けた感じになっちゃったんで……、 両方ともに"卒業おめでとう!おつかれさま"ということになりました。 んで、お店をのぞいて、シンプルで使い心地の良さそうなのを見つけました。 3COINSでなかなか使えそうな、好きな感じのものがあり(値段は300円ではないです笑)、それで昨夜は早速鍋にしました。 煮づまりもちゃんとしたし、で何気なく説明書を読んで気づ
毎日、生きてる、たくさんのことが起こる、決して平凡じゃない、 平凡に見えても、ホントはそうじゃない、たくさん傷ついて、たくさんガマンして、身体や心にたくさんの傷みができてる、、 だけど、がんばってる、無理に人前で笑ってる、仕事だからって嫌なことも耐えてる、 そういうことの繰り返し、 みんな、そうなんだろうから、 だけど、わかりあえない人もやっぱりいる、 自分だけじゃない、そういう心をたくさん抱え込んでる。 嫌なことはたくさん起こっちゃう、しょうがない、笑い飛ばすしかない
何度目なのか……落ち込む、体調も悪く真っ暗、現実を知る、自暴自棄に陥る。 何かに誰かに救われて、少しずつ元気になった。 だけど本当は自分が誰かを救いたい、自分の中の小さな力、そんな力、そういうものがあると信じたい、そんな思いがいつも複雑に絡み合っている。
体調が悪いので大雑把炒飯作りました笑ベーコンも切らずそのまんま、ガーリックやブラックペッパー、ホンダシ、塩コショウ等をぶちこんで。すべての材料を投入して、あんまり混ぜないほうがベチョベチョになりにくいことに気が付き(テレビでもまぜるなと言ってたし)簡単に出来上がり!
何かを掴んだ感覚のようなもの、そういうのがあるといい。
現実と非現実が混ざり合って入り組んだような、そんな物語が好みです。 そういう作品が書けるのが理想です。同時にSFや推理モノの要素が入ったような、そんな作品が書けるようになればかなり嬉しいというか、自分で満足できるのかなーと。 満足という言い方は違うのかもしれないけれど。 読んで心が昂ぶったり、知らないうちに涙ぐんだりするようなそんな物語が読めたら幸せです! 素敵な作品に出会えると良いなぁ♡