201系(奈良車)に使えそうなインレタ、ステッカー
まえがき
関西エリアの201系はいわゆるC電用としてスカイブルーの塗色で国鉄時代に投入され、JR京都線、JR神戸線、湖西線、JR宝塚線などで活躍しました。
321系が投入された事に伴い森ノ宮と奈良に転属され、その際元々7両編成だったものからサハ201を抜き取り6両編成としてウグイス色に塗り替えられました。この時点で6両編成16本が奈良に配置され、結果103系の多くを置き換えました。抜かれたサハは森ノ宮に配置され、こちらは8連化されております。導入時点で全車両体質改善化工事が