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HIMESAN NOTE 2022→2023
新年あけましておめでとうございます。
2023年最初に捕まえたポケモンは、
さいきょうエースバーンくんでした。
卯年のはじめにはピッタリでしたね……。
さて、本年最初の記事として、
2022年を振り返りつつ2023年の目標を立てる
というところからスタートです。
「一年の計は元旦にあり」ということですね。
元旦はとっくに過ぎた昼下がり、
まずは2022年のnoteを振り返っていきます。
1. 2022年のnote生活を振り返る
さて、
2022年は合計で43本の記事を執筆しました。
その43本の記事の中で、まずは年間閲覧数が多い
ものを3位から順に見てまいりましょう。
2022年記事・第3位
マイルドにされる三船栞子とR3BIRTHの行方
――アニガサキ2期7話「夢の記憶」
アニガサキ二期を観ての感想記事のひとつ。
スクスタ・アニガサキそれぞれの時空における
三船栞子を「適性」という言葉で結節しつつ、
それらの差異について述べた記事でした。
2022年記事・第ニ位
ニジガク2期お台場巡礼のススメ①
〜鐘嵐珠ストーキング編〜
聖地巡礼系の記事はやはり閲覧数が伸びますね。
アニガサキ二期二話で嵐珠やQU4RTZの面々が訪れた
場所を紹介しています。
一番大変だったのは東雲公園でしたね……。
2022年記事・第一位
シャーマン・水樹奈々の復活
――NANA MIZUKI LIVE RUNNER 2020→2022
年始のLIVE RUNNER 2020→2022を経ての
感想記事となっておりました。
水樹奈々さんを「招魂」というワードで考える
といういつもながらの手法です。
一番「スキ」の件数が多かったのもこの記事。
水樹奈々さんのバックバンドでギター担当の
渡辺格さんがこの記事を拡散してくださった
影響も大きかったですね。感謝です!
また、閲覧数を投稿からの経過日数で割って、
「経過日数のわりに読まれている記事」を
炙り出してみました。
「好き」は互いを縛るものではない
――舞台「やがて君になる encore」
投稿してから一日平均17回は見られている
という計算結果でしたが、実際は投稿数日で
200回以上は閲覧されていたようです。
やが君有識者の方々からも評価は上々で、
ホッと胸をなでおろした記憶があります。
2. 2023年、どうする?
さて、ここまでを踏まえたうえで、
2023年の目標を設定しましょう。
➀ 毎月何らかのかたちで記事を書く
→昨年は、7月・11月は全く書かなかった
月でした。できればコンスタントに‥‥!
➁ 情感を込めつつの解説
→情感がこもっていない記事は、やはり
閲覧数も少し伸び悩んでいました。
ただ、自分の経験や体験からくる感情を
前面に押してもダメなようです。
なお、2022年1月1日には、
以下のような目標設定をしていました。
①ニジガクに話題を求めることを
やめてはならないということ
②小難しい話よりもライブの感想や
聖地巡礼の紹介を中心に置くこと
③いいから定期的に記事を生み出すこと
‥‥あれ? 結構同じじゃない??
3. おわりに
定期的に文章を生み出すことの難しさ、
そしてあまり見られない自己の成長に
ちょいと凹みながらも、ただひたすらに
筆を執り続けたいと思います。
引き続きこの一年もよろしくお願いいたします。