虹ヶ咲学園(赤本)解答速報2024
こんにちは。かみなりひめです。
このnoteを見ているアナタは、
もしかして(もしかしなくても)、即売会にて
赤本2024を購入してくださいましたね!?
心より御礼申し上げます。
ご愛顧、本当にありがとうございます。
このnoteはいつも通りの「記事」ではなく、
虹ヶ咲赤本2024の解答速報です!
(都合により2023年度のみです‥‥)
「答えだけ確認したい!」という方は、
目次から各教科の解答をご確認ください。
※小論文の解答は掲載しておりません。
ここに至るまでの経緯や、作者の想いを
聴いてくださるという優しい方は、
このまま「記事」としてもお読みください。
1. 解答速報に至る経緯とその想い
さて、この赤本シリーズですが、
昨年度から頒布を開始いたしました。
各即売会会場にて完売することがあるほどに
ご好評いただいているのですが‥‥。
以下のようなお声をたくさん頂戴した
わけでございますよ!
そうです!(高海千歌並)
この赤本の欠点、というか現物との違いは、
解答・解説編を載せられていないという
点にあります。最大の欠点です。
問題文や選択肢からもラブライブ!要素を
沢山感じていただきたい今日この頃。
よ!ということで!
今年度は解答速報をお作りしたんでございますよ!
2. 2023年度・英語
配点などはありません。
また、英作文の模範解答は省略しております。
2023年度の第1問・第2問の出題範囲は、
主にアニガサキ2期からとなっております。
何話のどのセリフかをぜひ考えてみてください。
また、第3問の長文については、
以下のリンクから直接確認してみてください。
3. 2023年度・数学Ⅰ・数学A
こちらも配点はございません。
最近流行の会話文を多用するスタイルを
問題集などから知ってしまいました。
第1問のうち、「命題と論証」の範囲だけは
自分で作問をしております。
数学的にも、女性声優の知識的にも、
誤りがありましたらご指摘くだされば幸いです。
4. 2023年度・国語(現・古・漢)
こちらも配点はありません。
現代文(評論)は自分で作問していますが、
古文は2005年の本試験『日光山縁起』を、
漢文は2007年の本試験『竹葉亭雑記』を
元ネタとしております。
もし古文・漢文だけでも採点したい方は、
上記2年分の模範解答をご確認ください。
5. おわりに
本記事のロゴや模範解答の表示については、
某東●ハイスクールの解答速報サイトを
大いに参考にさせていただきました。
●進の回し者でもなければ、
通っていたわけでもありませんが‥‥。
そして、来年度以降の赤本についても、
すでに少しずつ着手しております。
来年度以降の赤本につきましても
ぜひご贔屓にしてくだされば幸いです。
また、さまざまな即売会にて
本サークルの赤本をご購入いただきました
皆様に、衷心より御礼を申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。