世界の現実と未来について
2024年の4月は、早くも過ぎようとしている。世界はますます混乱し、日本は、奈落の底に向かっているように見える。
円安は進み、政治は、国民を顧みず、フラフラとさまよい続けている。
新型コロナウイルス対策のmRNAワクチンは、たくさんの副作用による被害者を出し、国賠訴訟が始まった。
これから、さらに多くの人が亡くなるとワクチン権威のウイルス学者であるボッシュ博士は言っている。
世界各地では、戦争、紛争が繰り返され、核の使用の危険性が常にある。
ロシア、ウクライナ、イスラエル、イランの戦争当事国だけでなく、戦争経済で潤っている世界各国があり、社会のシステム自体、崩壊の危機に瀕している。
それに加えて、日本及び世界で頻発する地震、大火、水害、干ばつ、気候の急激な変化などの天災。
疫病、貧困、天災により、日本及び世界の人口は減少に向かうことになる。
次の世界は、どうなるのか。人類は、本当の危機(滅亡の危機)に瀕して、初めて、その解決方法に向かっていくのであろう。
楽しく朗らかに、生き残ること。
自立した人として、真価を発揮すること。
生き残った先に何があるのか、私はその世界を見てみたい。