自分の「漢」としての「背中」を考える
「男は背中で語る」とよく言いますよね。
最近「自分がどういう背中を見せたいか、を考えてみたら?」と「漢」な方からアドバイスをもらったので、今考えてます笑
理想の父親像はあるのですが、少しそれに近い形でしょうか。
一番に思い浮かんだ背中は、コレでした。
やっぱりターミネーターなんですよね笑
ターミネーターをキーワードにして語れる背中、とはどんな感じでしょうか
一旦、生成AIに出してみてもらいました。
ココから、自分なりに深堀っていきます。
「何があっても任務を遂行する強い意志」
=一度「やる」と決めたことは最後までやり抜く力
→いつも何か問題が起きるとすぐに諦める(逃げてしまう)ので、
『初志貫徹』を意識すること「言葉ではなく行動で示す力強さ」
=口ではなく体を動かす=「Don't think. Feel!」
→いつも愚直ってばっかで結局行動しないから、
『まず行動する』こと「守るべきもののために立ち向かう姿勢」
=自分が一番守りたいものをしっかり軸を定める
→1に家族で2に自分、34が秘密で5に仕事
『家族を大事』にすること「感情に流されず、常に冷静でいること」
=その場の感情にコントロールされず俯瞰して物事を考える
→いつも感情にコントロールされるので、起伏が起きないように
『セルフマネジメント』に注力すること「必要なときに確実に助ける存在感」
=困っている人がいたら手を差し伸べる
→いつも見て見ぬふりをしてしまう。
困っている人がいても手を引っ込めてしまう。
『互助の精神』を養うこと
ターミネーター=AI≠人間なので、一概には言えませんが、参考として「決意と覚悟」を象徴し、一度やると決めたことは、何があってもやり遂げる強い意志を持とうと思います。
「初志貫徹」これを意識して、逃げずに最後までやり抜く力を養いたいですね。
また、「言葉ではなく行動で示す力強さ」は、口先だけでなく、実際に動いて結果を出さなければならないことが重要です。
なので考えるよりも、「まず行動する」姿勢を持ち続けたいものです。
そして、「守るべきもののために立ち向かう姿勢」は、自分にとって本当に大切なものを見極め、それを守るための行動となります。
自分にとっては「家族が一番大事」なので、この軸はしっかりと持って進んでいきます。
さらに、「感情に流されず、常に冷静でいること」は、どんな状況でも落ち着いて判断する力を養うために必要です。
「セルフマネジメント」を意識して、感情の起伏を抑えられるよう心掛けます。
最後に、「必要なときに確実に助ける存在感」は、困っている人がいれば手を差し伸べることの重要性を教えてくれます。
「互助の精神」を大切にし、周囲と支え合う関係を築いていきたいと思います。
これらの教訓を胸に、背中で語れる存在になれるよう努力していきます!