急に冷え込む日に仕入れたクリスマスの雑学
今日は一日、雪でも降るんじゃないかと思うくらい冷えました。
で、こう冷えてくると、D&D小説「ダークエルフ物語」で地上に出たての頃のドリッズトが冬に差し掛かって日照時間が減少して気温が低下してることを感じて、「この世が闇に閉ざされていく!」と勘違いしてしまったのを思い出します。
そんなことをDiscordの方で書いたら、「古代の人類もドリッズトと同じように『世界の死』を感じて恐怖していた」という話を紹介されました。
また、クリスマスというものも、本来は太陽信仰のミトラ教の「これから先は昼が長くなる」ということからの「太陽再誕の祝い」が原型だったという話もあるそうです。
そんなクリスマスについての雑学を詳しく紹介してるサイトも紹介されました。
気が付けば、クリスマスまであとひと月切ってます。
早いもんですなあ。