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踏み出す一歩(1)

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人見知りで恥ずかしがり屋、赤面症の私が堂々と生きれるようになるまでのストーリー📖
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#中学時代

踏み出す一歩⑤中学生時代

踏み出す一歩⑤中学生時代

中3になると受験に向けて授業も濃くなってきますよね。

ご存知の通り、私は超が付くほどおバカさんでした💦
分からない事が聞けないし
一度つまずいたら終わりです。
授業についていけないんですもん(꒪д꒪II

受験が近くなるとクラスが更に2つに分かれました。
出来る子と出来ない子で授業を受けるようになりました。

なぜか分からないけど
女子はみんな頭が良くて私と友達がランクが下のクラスになりました

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踏み出す一歩④中学生時代

踏み出す一歩④中学生時代

帰宅部になった私は学校が終わるとすぐ下校するのですが
自転車通学なのに車で送ってもらう事がほとんどでした。
家まで3キロちょっとあるので
歩いて帰るのは、めんどくさいというお年頃でした(笑)
友達は車で15分ほどかかる山の中に住んでたので
近くのスーパー横の公衆電話で迎えを待つ日々です。

待ってる間、友達とずっと笑ってました。
どっちが早く迎えに来るか賭けをしたりしてました。

当時は帰り食い禁

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踏み出す一歩③中学生時代

踏み出す一歩③中学生時代

中学校生活

中学校は小学校からの 持ち上がりでした。
数人、別の学校から入ってきただけだったのであまり変わりませんでした。

でも友達は変わりました!!
いつも5~6人でいるようになり、
仲間内ではおてんばでしたが大人数となると下を向く感じでした😂
今思うとギャップが笑えます(¯―¯💧)

入学したての頃、先生に対しての自己紹介があり1人ずつ名前と趣味を言わなきゃいけなかったんです。

私は

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