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籠・諸国漫遊記21-22(29)(2022/1/4)

 作業BGVに今更ながら銀魂(アマプラ)を流し、3年目のシーズンまでやってきているという、2022年によくわからない状況になっている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 最初、NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班を流してたんですけど、見入ってしまうというか、気楽に流せないなぁとさっくり30分パターンのアニメをチョイスしようと履修していなかった銀魂を流したらまー、さっくりと沼りまして。

 声優さんのネタや別キャラにフフッとしたり、元モデルになっている幕末の皆さんに思いを馳せたりしながら楽しんでいますが、この数年寝かしてハマるパターンだとあれですね、何年か先に鬼滅の刃が……って言い始めたら、あーあーあー、と思っていただければ幸いです。

■試合情報

 第13節 GAME1
 アルティーリ千葉 80-77 トライフープ岡山
 大網白里アリーナ
 ※詳細スコア

■移動手段

 18時試合開始ということや12月から1月頭にかけて鉄道での移動が多かったため、ドライブがてら神奈川から千葉の大網白里へ。

 走りなれたZOZOマリンまでの道+一時間程度での到着だった往路、年末年始の観戦集中区間の疲れを早いところ癒そうと圏央道の大網白里スマートICから海ほたるを抜けてという復路。

 行きは特にこうイベント感もなく……と、千葉市街を越えると一気に田畑が多くなるなぁというイメージと圏央道の千葉区間は対面走行多いのねって感想、プラス東京湾アクアラインは夜走ると夜景が綺麗だね(風で車煽られるけど)とか、ぼんやり走りながら思っていました。

■man of the match(アルティーリ千葉)

 アルティーリ千葉のmonは紺野ニズベット翔選手を。

 アルティーリ千葉さんはキャラクターがおらず、かと言って地元のゆかいな仲間たちがやってくるということもないので、ゆっくりまったり二階から見ようと思っていたんですけど、フォロワーさんから20-21シーズン、アースフレンズ東京Zに所属していた紺野選手をというオーダーをリプで頂いたので、じゃじゃじゃじゃじゃあと。

 元々が選手に関して結構いい意味でぼんやり撮っている、特定の推しがいない状態で撮っている人なのでお題をいただくと、俄然やる気になってしまうんですが、今回久々に紺野選手をじっくりと見ていて、ものすごくディフェンス頑張ってたなぁって嬉しくなりまして。

 戦術戦略プレーの機敏をあまり理解できていない人からみても、ものすごくハードなディフェンスを見せてくれていて、それこそギリギリのところまでやっていたということもあってか、岡山の比留木HCがファールだろー!と、(本人には実効なさそうでしたけど(笑))プレッシャーを掛けて来るようなレベルでハードなところを見せてくれていたんですよね。

 20-21シーズン4月以来、9ヶ月ぶりにその姿を見て撮って、成長している姿をしっかりと焼き付けられたのはちょっと嬉しかったです。

■man of the match(トライフープ岡山)

 トライフープ岡山のmonは前村雄大選手を。

 トライフープ岡山さんの試合自体を見るのが久しぶりだったんですけども、昨シーズンからケイゾクの選手、新戦力、毎度おなじみ比留木ヘッドコーチ等々皆さんを撮っていて、ワクワクするチームだなぁと。

 そんな中でバキッと残せたのは昨シーズンも残せた前村選手。バスケットボール選手としては中堅からベテランに入ってくるような年齢になっていると思うんですけど、その中でもエネルギッシュな空気感が伝わってきて、ちょっとグッと来ておりました。

 とりあえず、ここまでビジターでしかトライフープ岡山さんの試合を見ていないので、いつか岡山さんのホームにおじゃまして、みなさんの輝きを残せたらなぁと。

■Cheer of the Match

 厳密に言うと、アルティーリ千葉の演者さんはパフォーミングサポーターというくくりなのでここに入れるのもアレかも知れませんが、パターンや運用は普通にチアさんなのでいいのかなと。

 そんなこの日のCOMはMIKUさん。

 これはもうこの観戦記を生暖かく見守っているみなさんや昔から私を知る人だとショートヘアのチアさんにクラっと来てしまうのをご存知だと思うんですけど、ショートヘア云々抜いてもアクトの動きが好きだなぁと思いまして。

 このあと書くチケットの状況その他で、しばらくはアルティーリ千葉さんのホームゲームに行けても二階から見ることになるかしらと思うんですけども、チャンスがあったらもうちょっとパンと残したいところです。

■フックに引っかかった演出曲

 アルティーリ千葉さんの全体的な演出使用曲の印象はどっちかというと、R&B方面の色が強いのかしらと。

Count Down/Beyonce

 聞き馴染みというか、どっかしらのFMで流れていそうな感じなんですけども、中々バスケの現場でBeyonceさんってチョイスは聞かないよねって思いまして。

 ゴリゴリのダンスナンバーを知るというのもアリーナに行く楽しみというのがあるんですけど、定番のアーティストの楽曲を知るのも楽しいんですよね。

 ダラーっと聞き流されるパターンも多いと思うんですけど、ちょっとだけ気にして聞いてみると楽しいと思いますよ。

■行き来の飲食

らいもん 大網店

 神奈川からゆるっゆる移動してきて、ZOZOマリンに至る国道357号、中瀬の交差点を過ぎたあたりからご飯どうしようか悩み始め、悩んでいるうちにお店の数がなくなっていき、国道126号線走行中にみかけたラーメンショップ(中野店)でもいいかなと悩んでるうちに通過。最終的にはアリーナ近く、大網バイバス沿いのこちらのお店に。

 千葉県内で数店展開しているローカルフランチャイズのお店の一つで、数年前、屋根の開く軽自動車に乗ってた頃、ナビの更新ついでのロングドライブで木更津店にお邪魔したことがありますが、今回は久々に。

 チョイスはわかりやすい赤丸雷朗麺にご飯をつけて。

 全マシでお願いしていて、他のインスパイア系と同じくアブラで野菜を食べてから……と思ったんですけど、これは味付きにんにくというスタイル。初手でニンニクで野菜を食べ、これはこれはと麺を多少食べつつ、上のニンニクもろとも野菜を混ぜていく流れにしたんですけども、それで正解だったようで。

 この手のラーメンには珍しく入っていたメンマが新鮮でしたけども、スープや麺のバランスはいい塩梅。ぱっとイメージする二郎インスパイアよりもインスパイアのインスパイアといいましょうか……ニュアンス難しいですけども、これはこれでありだなと思いました。

■締めとして

 B3新規参入組で陣容その他の規模がB2B1クラスと思われる東の一角、アルティーリ千葉さんのホームゲームを早くみたいなと思いながら、年明けにようやくという形だったんですけども、運営その他はそつなくという印象がものすごく強かったです。

 会場スタッフのスーツ組も含めて、お客さんをよく見ているといいましょうか、この日は土足禁止のアリーナだったんですが、靴袋を入場時に渡されてってそこまではよくあるパターンですけど、帰りにそれを捨てようかどうしようかって思ってるぐらいのタイミングでお預かりしますと回収のお声がけを頂いたりってのは、些細なことではありますけど、凄いなと。

 座席の誘導とかもテキパキとスタッフ陣が動いている印象が強かったですし、ホスピタリティ的な部分では本当に凄いなと言うか、意識的な部分が先を見据えているのかなと思いました。

 そういった部分は部分として素晴らしいと思うんですけど、今シーズンおそらく最後まで続けるであろう全席無料の状況に絡んで座席の確保を考えると、ちょっと席配置が厳しいなぁと。

 このあたり、無料を続けてというのは冠スポンサーさんやその他パートナーさんからのフィーで色々が賄えているレベル……帰りにスポンサーさんの幕を改めて確認しまして、オール千葉にちょっと引くレベル(行きに千葉都市モノレールのラッピング車両がたまたま走っていてスゲェなぁ……と)なんだろうなと察するに余りあるんですけども、一階座席がひな壇なしの平面というスタイルでサイドエンドともに三列という配置。

 視界を遮られるのが苦手なので、二階席をチョイスしていましたけど、そこはそこで浅く座るお客さんが多くて、視界が遮られるパターンもあったりと、視界的にストレスが少し貯まるなと。

 あとは見ていただいている写真でも伝わると思うんですけども、アリーナの照明の癖が本当に強く。さらに開場からオープニングアクトまでの時間が短すぎて、その癖に合わせたホワイトバランスを掴むに至らずという。

この絵はノー補正。ほかはちょっと調整しました。

 このあたり、ソフトでの補正前提で撮ってるみなさんはあまり気になされない(補正である程度リカバリー効きますものね)思いますけど、上がりの絵をほぼそのままにしたい派的には開場から色々が始まる時間が短いのは勘弁していただきたいなと思いました。

 気になって点で言えば、オープニングアクトの短さはちょっと気になるポイント。さぁ、パフォーミングサポーターさんの実力は……と、思ったところで、え、もう終わりです? というのが正直な感想。

 タイムアウトのとき、コートサイドで応援を盛り上げてという、流れはわからないでもないんですけど、それでもコート中央で全体を盛り上げてほしいなって思いますし、アクトをという流れのときもこう、なんというか、ある程度アクトの時間はあるけれど、動きに関しては個々に任せてしまってる感というか、チーム感がちょっと弱いのかなと言う印象が。

 個々のメンバーが魅せる動きキレとか動きは並々ならぬものを感じるだけにちょっともったいないよねーっていうのが初見の感想でした。

 ただまぁ、諸々の準備期間が短そうな印象もありましたし、本格的なものは来シーズンになのかなと。本格始動のときにパフォーミングサポーターさんの真価が発揮されるのかもしれませんね。

 演出系で言えば、MCさんが代打の方だったんですけど、どこかで聞いたことがあると思ったら、三河や静岡で代打を務めてらっしゃった森田淳司さんで。

 各チームのスーパーサブ的にやってらっしゃるのかなぁと思いつつ、オリラジの藤森さんに似てる、この声って……っと、声から代打の中の人に気づけた自分はやっぱり声ヲタの気があるなぁと思いました。

 あと、装飾関連の魅せ方はかっこいなぁって思いましたし、物販のかっこよさも間違いないなと。

 ただ、そのかっこいい統一したイメージのおかげもあって、公式ページで見たい情報にたどり着きにくかったり、演者さんの情報が少なかったりと言うのはちょっと……。

 デザインを取るかアクセシビリティを取るかって結構悩ましいところではあるんですけど、アルティーリさんはおそらくデザインを取ったんだろうねぇと思うんですけど、情報へのたどり着きやすさも少しだけ考えてもらえると嬉しいかなって思いました。

 試合自体はアルティーリ千葉さん絶対優位と見られる中で岡山さんが意地を見せまくっていたのが本当に楽しくて。

 メンバー的なものを見たとき、正直な話、アルティーリ千葉さんの陣容はエグいとしか思えないんですけど、そのエグい面々に完全に立ち向かっていく姿にはちょっとグッと来ていました。

 一方のアルティーリ千葉さんもmonにあげた紺野ニズベット翔選手のハードディフェンスがあったり、B1B2の他のチームで活躍した選手たちが同じチームで戦っている姿はただただすごいなと。

 20-21シーズン、FE名古屋でその活躍を見ていた杉本慶選手のおっかなさは相変わらずでしたし、昨シーズンは東京Zの岡田優介選手や茨城に在籍した小林大祐選手、川崎に在籍した大塚裕土選手のプレーなんかもただただすごいなと。

 そんな面々のプレーを小さめの箱で見られる楽しさと不思議さを感じながらこの日は見ていました。

 プレイヤーという部分では2シーズンぶりになりますけども、トライフープ岡山のハンター・コート選手(19-20シーズン、横浜ビー・コルセアーズ)の姿を見られたのは本当に嬉しくて。

 この日の試合はDNPでしたけど、アップでの姿を見られて、ちょっとジーンと。どこの選手もですけど、大きな怪我から復帰してくる姿を見る事ができるのはただただ嬉しいです。

 次回トライフープさんの試合を見られたら、ハンター・コート選手のプレーも残せたら嬉しいなと思いました。

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 Next Game
 第14節 GAME1
 金沢武士団 - 横浜エクセレンス
 野々市市市民体育館

 相手はその言葉を軽く流していたかもしれない。

 けれど、言ったことは守りたいし、有言実行の人でありたいと願う私は荷物を抱えて夜行バスに身を委ね、関東を離れる。

 昨シーズン、焼津で言った約束を果たしに一路北陸は金沢へ。

 そこで見たのは……フリーダムにフリーダムを重ねつつ、アリーナを盛り上げるべく奮闘する黒柴の姿だった……。

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おさないたかお
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