籠・諸国漫遊記21-22(48)(2022/4/2)
ここの枕ですでに結果が出ている内容、諸々確定お祝いをというパターンになっていますが、まずはお祝いを。
ファイティングイーグルス名古屋にかかわるすべての皆様、B2優勝おめでとうございました!
B2ファイナルのGAME2、3と観戦させていただいて、エンドロールまで魅せていただいたという形だったんですけども……っと、ちょっと先になりますけど、撮ってきた写真、見てきた感想はしっかりと残していきたいと思います。
とりあえず、試合終了後、急きょで宿を決めていく緊張感とか、宿についた時のぐったり感、試合中のひりひり感に終了後の投了感と、中々ここ最近感じることのなかった色々が一気に押し寄せて来ていたんですけど、なんかもうポストシーズンの最後の最後ってこんな感じだったよねって、遠い昔の記憶を思い出していました。
※一番直近のポストシーズン観戦てあのタイムマシンはドラム式シリーズ(千葉ロッテマリーンズvs中日ドラゴンズ)、2010年のマリン3連戦以来。あのときはまぁ、本編に至るまでが色々で大変でしたからねぇ……。
■試合情報
第28節 GAME1
大阪エヴェッサ 98-80 三遠ネオフェニックス
おおきにアリーナ舞洲
※詳細スコア
■移動手段
今回は時間的な都合もあって新幹線移動を基本線で。体感的に京都ハンナリーズさんのホームアリーナまでなら18きっぷの始発移動で何とかなるものの、そこより西は移動日を挟まないと開場に合わせるためにはちょっと厳しい感じでしょうか。
最初はすべて単体で手配かける予定だったんですけど、移動の運賃と宿代を考え、今回はJR東海ツアーズさんの新幹線と宿のパック(行き来の指定席+運賃に宿代がセット)を使っての移動に。往復運賃以下に宿代まで入ってくるので、パック旅行あなどれないなと、西方面向かうならば積極的に使いたいなと思いました。
イベントというかやらかし的には……少しでも旅費を詰めていこうと、朝早い列車にしていたんですが、さらに朝ごはんを買う時間やらなにやらを考え、地元を出るのも始発に近い形で予定していたんですけども、目がさめたのが、乗車予定の列車が発車する5分前。
実際にはその一本あとでもなんとかなったので、事なきは得ているんですけども、起きた瞬間はちょっと冷や汗を流していました。
あと、移動中にバッテリーグリップに付けてるカメラのバッテリーを入れ替えておこうと思ったんですが、名古屋行き前後で紛失してしまいまして、その代替で発注したモノがバッテリーグリップと合わないという事象が。
バッテリー自体は問題ないんですけど、電池ケースを違うグリップのもので注文しちゃったんですよね。返品云々の前に目先の観戦が迫っていて、さぁどうしようかと検索した結果、ヨドバシカメラさんで発注して、在庫のあった梅田で引き取ろうと(お代はJREポイントをSuicaにチャージしてという流れ)。
早めの新幹線で移動してたというのと、大阪メトロの1日乗車券を使う予定だったので予定通り、新大阪到着後は梅田で途中下車をして、バッテリーとバッテリーグリップの電池ケースを受領していました。
なお、紛失したと思われたバッテリーと電池ケースですが、後日部屋の中から無事に発掘されまして……。
お部屋……掃除しようね……。
■man of the match(大阪エヴェッサ)
大阪エヴェッサのmonは竹内譲次選手で。
ここまでの観戦記などでピックアップする選手を見ていくと、攻撃の起点となるポイントガードの選手を上げる率がとても多いんですけど、今回は三遠さんの猛攻をバッシバシ止めていく竹内選手がものすごくかっこよくて。
外国籍の選手には外国籍の選手でって頭がどこかしらにある中で、日本人選手ががっちりガードしていく姿ってなんかこうグッとくるものがあるんですけども、この日の竹内選手の動きはほんとに良かったんですよね。
今まではというか、見始めた年代的にアルバルク東京での活躍が印象に残る竹内譲次選手ですけども、すっかり大阪エヴェッサさんのカラーに馴染んでらして……っと、元々地元はこちら(大阪府吹田市出身)なんだそうで。
吹田市と言うと、ちょっと違う何かを思い出してしまうのですが、いろいろな籠球情報の蓄積が私はまだ甘く、こういうピックアップの時に調べていって、同期が誰なんだとか、イメージと年齢が(いい意味で)合わないとかそういうパターンが結構多いので、観戦記の色々ってのは、写真を見てもらおうってのにプラスして自身の調べる欲を刺激されているんですよね。
■man of the match(三遠ネオフェニックス)
三遠ネオフェニックスのmonは津屋一球選手を。
昨シーズン、ブレックスアリーナにお邪魔したときにmonとしてピックアップした津屋選手ですけども、年齢構成的にもこれからの三遠ネオフェニックスさんを背負っていくプレイヤーなのかな、なんて塩梅で見ていました。
津屋選手を撮ってて楽しいなぁって思うのは、シュッとした動きもなんですけども、表情の豊かさとギラッとした目、でしょうか。
座った位置的にはアップのシーンと前半でのオフェンス風景、後半のディフェンス風景なんてのが中心になっていたんですけど、自分の思い描くシーンをどう撮るか、どのタイミングを狙うかというのを考えながらやっていましたけど、上がりの絵を見るとなんとか思い描いたところに近い絵は抑えられていたかなと。
ビシッとしたシーンとともにファールしてしまい、やっちゃった感を前回にしていたシーンとかを見ると、ちょっとラブリーだなーって思うんですけど、色々な表情を残せるのは野良カメラで自由にやれるが故かな、なんてふうにも感じる昨今です。
■Cheer of the Match
大阪エヴェッサの皆さんはガールズパフォーマンスユニット、「BT」のみなさん。バスケのチアさんの動きにパフォーマンス部分は歌なんかもあったりと同じ大阪のプロスポーツチーム、オリックス・バファローズのBsGirlsさんたちと親しい部分が……と、マネージメントが同じなので同じ方向性で動いてらっしゃるのかもしれませんね。
そんなBTのCOMは、というよりも彼女の「今」をどうしても見たくて、「今」をどうしても撮りたくて舞洲行きを決めたと言って間違いないかなというルーキーでサブリーダーのMAOさんを。
……というか、ちょっと前の頃の色々でしっかりと見せていただいていたので、まおちゃんという扱いで書かせてもらいますけども、まおちゃんが前の所属の頃にキャラクターとのステージで頑張っている姿とかを見ていて、それこそグリがあった頃にMCの話とかを普通にしたりしてたんですけども、所属が札幌の方面のチーム(お察し案件ですね)だったので、最後を見ること無く……たぶん、その年の東京開催が最後に見たかなぐらいで、まおちゃんも卒業かとちょっとしみじみしてたんですよね。
そこからちょっと時間が経ち、各チームの21-22体制が発表になっていく中で、大阪エヴェッサのBTさんのメンバーを見て、これはどうしても舞洲に行かなきゃ、今の姿を残さなきゃと日程を見ていて、4月頭にはなってしまいましたけど、なんとかお邪魔できたという形で。
そんなまおちゃんの姿でしたけども、今までも経験済みといいましょうか、同じシチュエーションの「お客さんとともにチームを応援していく」「お客さんを巻き込んでいく」という姿はこれまでの経験で培った動きをベースにバスケにアジャストしてるなぁってのがファインダー越しに伝わってきてなんかもうね、ちょっと泣きそうになっていました。
オープニングアクトとかでの姿を見ていても、まおちゃんの今がものすごく輝いているのが本当に嬉しくて。
中々こういうスタイルで踊っている姿とかを残すことなかったので、新鮮な気持ちで撮っていたってのもあるんですけど、シチュエーションの違いで印象ってだいぶ変わるんだなぁといいましょうか……まおちゃんはまおちゃんなんですけどね。
そんな新たな一面を見つつ、変わらないなーって楽しかったのがファインダー越しにこちらを見つけてくれると、きっちりとファンサをしてくださる姿でしょうか。
応援練習のあたりで手は振りましたけど、気づいてくれる・ファンサをくれるってやっぱり嬉しいもんですし、このあたりは変わっていない姿。見たことのある顔だけじゃなく、気にして見ている皆さん全体にしっかりとアピールしているシーンを見て、ブレの無さにグッと来ておりました。
■Character of the Match
大阪エヴェッサのマスコットはまいどくんであります。
オリックス・バファローズのみなさん……太田椋選手、ブルくん、BsGirlsさんたちが来場された2019-20シーズンの大阪冬の陣以来でお邪魔した今回だったんですけども、前回お邪魔したときにはなかったウェルカムグリーティングがBTのメンバーとともに行われていて、そこは嬉しく。
おそらく、というか大阪冬の陣のお客さんの入りがスペシャルなだけ(対戦相手が千葉ジェッツさんと言うのもありました)で、今回ぐらいがほぼほぼ平均ペースなのかなと。
ウェルカムグリーティング以降はオープニング前に登場して座席越しのグリーティングやらポージングやら。
オープニングアクトを飾る皆さんの緊張ほぐすにはいい塩梅の動きかなーと思いつつ、アクトやハーフタイムには参加せずにお見送りご挨拶のタイミングでタツオさんと登場というのがほぼほぼの流れかなと。
BTさんのターンに確固たるものがあって、動線の状況なんかを見てても、まいどくんが前に出られる時間というのが相当限られているのかしら、なんて思ったんですけども、もっともっと前に出してもいいんじゃないかなと、そんなことを思いながら見ていました。
■フックに引っかかった演出曲
前回お邪魔したときはちょうど大阪冬の陣(オリックス・バファローズさんとのコラボゲーム)だったので、ノーマル仕様の演出は今回が初めて。
どんな楽曲を使って魅せているのかなーと、聴こえてくる音にも注目しながら観戦していたんですけど、私が大阪でイメージするど直球な楽曲が聞こえてきて、ちょっと嬉しくなっていました。
卒業してからもう3年経ちますけど、20年近くコミュニティFM局で喋りてとディレクターを担当していた私。色々と楽曲を並べて選曲したりってのもやっていたんですけど、大阪関連の楽曲を並べるときにこの曲は必ず入れていた、そんな記憶があります(もう一曲は「オマリーの六甲おろし/トーマス・オマリー」(保護地域的な話をすると大阪じゃなく兵庫なんですけどね、阪神さんは))。
Bリーグのパフォーマンス系の皆さん、洋邦の比率でいうと全体的に洋楽よりかなって印象を受けるんですが、こってこてのがポンと入ってくる選曲って結構好きなんスよね。
そんなこんなで大阪LOVERは大阪エヴェッサさんが使っているという曲の印象、アクトの構成等々、ちょっとど真ん中ストライクでグッと来ておりました。
■行き来の飲食
・赤丸食堂
宿泊のホテル周辺でもある程度は色々とご飯屋さんがあるのはわかっていたんですけども、今回はおおきにアリーナ舞洲からの戻り、シャトルバスが向かう西九条あたりかコスモスクエアから乗車の中央線沿線でなにか楽しいところがないかなぁと検索していました。
検索する中で出てきたのが、弁天島からゆっくり歩いて10分ぐらいのところにある赤丸食堂さん。どこかで聞いたことがあるんだけど、なんだったっけかしら……と、お店についてハッと。
赤丸食堂さんはオリックスバファローズさんのオフィシャルスポンサーさんで、マッチデーなんかもやってらっしゃったので、そこでお名前を聞いたことがあったんですよね。
そっか、それで聞いたことがあったんだーと、そんなことを思いながら注文したのはこの観戦記ではおそらく初めてとなるチャレンジメニューでした。
赤丸食堂さん名物、山盛りのチキンカツに目玉焼きが乗り、カツにはデミグラスソースがかかっている天保山チキンカツに笑ってしまうご飯量のまんが盛りがついている定食を30分以内に食べれば完食証明(と粗品)、15分以内でSUPER完食証明が出されるというもの。
観戦記で見ていただいている通り、私が移動先で食べる食事というのは量がおかしいときがちょいちょいあるんですけど、そこに制限時間はないのでゆっくり頂いていまして。そんな中で時間制限の壁を超えられるのか不安でしたけども、どうせなら面白い方に賭けていきたいと、一人闘いを挑むことにしました。
大盛り系メニューはとにかくどこまでスプリント戦を仕掛けられるかという形なので、まずは一心不乱にカツとご飯をせめて立てていきます。デミソースの味もいい塩梅でしたし、チキン自体の味も好み、ご飯の硬さなんかも絶妙だったんですけど、いかんせん量が量で減っていかないんです。
半分を越えたあたりで若干胃袋の中の限界が訪れている気配があったものの、体を揺らしてスペースを稼ぐ(実際に稼げているかどうかは分かりません)作戦などを駆使し、残り時間と最後の量、(なにかしらの)揺り戻しがないような状況を判断しながら、6分程を残して完食……なんとか勝利……。
とりあえず、完食証明書と天保山チキンカツの柄入マスクを頂き、お支払いして退店。ワンアクションがあると、揺り戻しがあるかもしれないという恐怖を感じつつ、大阪市交通局の1日乗車券の恩恵を受けようと最寄りのバス停、大阪シティバスの市岡から大阪駅まで座って胃袋を落ち着かせていました。
■締めとして
今回の舞洲行きはもう、COMの項目を見ていただければわかると思いますけども、MAOちゃんの今を残したくて決めたような形。
なのでMAOちゃんがMAOちゃんらしくBTとして活躍している姿を見て、ほぼほぼ目標は達成していましたし、前の所属で魅せていた「ともにチームを応援する」動きも糧にしてるのかなってのに気づけたのはただただ幸せでした。
ただ、実はMAOちゃん以外にもBTさんとして見る前に別のアリーナでそのお姿を残しているパフォーマーさんがいらっしゃることを先日教えていただきまして。
リアルタイム(5/25)的には先日になりますけど、B2ファイナルが行われた名古屋市枇杷島スポーツセンターでお友達に教えてもらったのですが、昨シーズンFEgirlsとして活動していたSHINAちゃんが今シーズンはBTになってたんスよね。
あらためておともだちから聞いて、フォーメーション的に残せなかった位置のような記憶があるんですけども、言われてハッと。FEgirlsさんの頃はしっかりと撮ってた記憶がありますけども、言われるまで気づかなかったのはちょっと不覚で……。
このあたり、もっともっとアンテナ張って行かねばと改めて思いました。
そんなメンバー的な要因を抜きにして、今回はほぼ初めてノーマル仕様の演出で魅せる大阪エヴェッサさんの色々を見ていたんですけども、まいどくんの出番がもうちょっとあるとキャラクター方面も満たされるかもなぁと感じたぐらいで、魅せ方としてはスタンダードかなと。
オープニングアクトのあと、応援練習など行われ、試合中は両サイドともにBTのみなさんが四隅ではなくエンドの位置の見える位置にいらっしゃって、ブースターさんとともに応援をしていく流れ。
箱の都合ではあると思うんですけど、しっかりと見える位置で応援を煽っていくってのはその存在を意識させるにはちょうどいいんでしょうし、しっかりと応援している姿なんかは熱心なブースターさん以外もノセる事ができて、アリーナ全体の一体感形成につながるんだろうなぁと思いながら見ていました。
あとは前回お邪魔したときも思いましたけど、アリーナMCを担当されているたつをさんの仕切りは本当に上手いなぁと。
相手をリスペクトしつつ、自軍を盛り上げるという、スポーツMCさんの基本的な部分がしっかりされているところに加え、応援練習時のノセる力とか仕切りとかは見てて聞いてて楽しかったんですよね。
帰りにブースターさんなんかと普通にお話してる姿を見て、たつをさんはみなさんにとって親しい存在になっているんだろうなぁといいましょうか、ともに戦う仲間なんだろうなぁと、そんな雰囲気が感じられたのは嬉しかったです。
久々のおおきにアリーナ舞洲でしたけども、光の具合は素直で撮りやすい、野良カメラには良いアリーナだなーと思う一方、これはB1のアリーナに多い印象を勝手に持っているんですけども、ベンチ向かい座席の角度が緩やかで、位置によっては死角になるところが。
なだらかな座席で席数を増やして、入場者数をという形だとは思うんですけども、コレが中々厳しく。入場50%でやればまだ気にならないレベルかなとは思うんですが、みっちりとお客さんが入ってらっしゃると、ちょっと厳しく……。
段差がもうちょっとあればいいんでしょうけど、そういうのを含めての一列目、引越革命シートと通常のベンチ向かいとの価格差なのかなぁとおもうんです。ただ、流しの観戦者が観戦日程を組んでいく時、そのアリーナに観戦予定を入れるか入れないかというのにも、見え方とか撮りやすさってのを踏まえて行くことが多く、おおきにアリーナ舞洲はそういった部分では正直なところマイナスかなぁと思います。
演出とか試合の見せ方、試合自体なんかは素敵なんですけども、全体的な観戦環境を考えるとちょっと悩ましくて。ただ、撮りたい・残したいがそのあたりを上回る状況さえあれば、そこは越していいじゃないって思いますし、なんなら22-23シーズンも継続ならば、引越を革命してもいいんじゃないかしら、なんて塩梅で思っています。
試合の方は第1Qで21点差付いてしまったというのが全てかなと思うんですけども、大阪エヴェッサさんがこれまで見たビジターでのゲームとは打って変わって活き活きと試合を進めていたのが印象に残っています。
プレーに関して語るバックボーンや知識がないので、ここがこうでって言う話を書くレベルではないですし、撮るので精一杯な人がそこまで頭回しながらやれないと思うのでアレですけども、なんとなくといいましょうか、ちょっと入りに差があったのかなと。
個人的には勝敗は勝敗として、どんないいシーンを撮れるのかという方にウェイトを置いているので、勝敗とか得点差とか途中まで気づかずに来ているとか結構ザラだったりするんですが、やっぱり序盤の1Qで離されてしまったのが大きく……。
ただ、第2Qから三遠さんも意地を見せて、第3Qを1点差で落としてはいましたけど、どちらかといえば大阪さんよりもハードに攻めていた印象。大阪さんはリードを溶かさなければ勝ちでしたし、序盤である程度試合は決まってしまった感がありました。
そんなシチュエーションからでもグッとくるシーンは多いので、気持ちは切らさず、目の前のシーンを残しつつ。
前述の座席角度の都合があったので、可動範囲はだいぶ限られていましたけど、合間を抜きながらコート上を残しつつ、応援を盛り上げているBTさんの姿も残しつつと、本当に休む暇は一切ありませんで。
ほんと、最初から最初までまるっと堪能させていただいた、そんな一日でした。
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第29節 GAME2
西宮ストークス vs 仙台89ERS
グリーンアリーナ神戸
関西遠征二日目はほっともっとフィールド神戸のレフト後方に位置するグリーンアリーナ神戸で初めての西宮ストークス戦を見てきたお話を書いていきます。パワー!
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