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奥信濃への道 第6走:徒然なる豊洲

多くは語るまい、いつも通りの豊洲の姿。
ランニングするコースも慣れたもので迷いなく走り抜ければいつもの10km。いつもの豊洲、いつものレインボーブリッジ。田舎者の私にとって刺激が強いホームコースはいつだって楽しく走れる。
通勤時間が短くなり、滞っていたpodcastを聞くことも消化が捗り時間の有効活用感の爆上がり。

今回はレースをイメージしてギア確認の意味も込めてザックを背負って走ってみた。サロモンのスキンプロ10、5年ほど前のモデルだがゴム類は交換しないとなぁといった感じで後は問題なし。
5:20/kmでのジョグ程度の強度で終了。ペースよりも2桁距離を走ることが大事。
さて文脈もネタも着きて来たので、本日はこの辺で。この調子で日々距離を稼いで脚を作っていこう、そうしよう。

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