仮面アメリカ英文解釈 EP21
ほとんど英語力のない私が「仮面アメリカ」の英文を解釈してみました。
元のWebコミックはこちらです。
I'm Sylvia Prestige AKA KAMEN VICTORY!
「AKA」は「as known as」の略。
【私は、仮面ビクトリーとして知られている シルビア プレステージです】→【私は、シルビア プレステージ またの名は 仮面ビクトリーよ!】
But you can call me "Best Girl".
「can」は可能性を表す助動詞。
「call」の後に名詞が続いていて「me=Best Girl」が成り立つから第5文型。
【でも、あなたは私を「ベストガール」と呼ぶことができる】→【でも、「ベストガール」と呼んでもいいわ】
Here's my origin!
「origin」は「起源、原点」の意味。
【これが私の起源です】→【これが私の始まりよ!】
Carry and I have known each other practically our whole lives!
「have known」の前の「I」が主語で、「and」で「Carry」と繋がる。
「each other」は「お互いに」。
「practically」は「almost」と同義。「実際に、事実上、実質的に」
「our」が所有格で「whole lives」を修飾するので、「whole」形容詞、「lives」を名詞として解釈する。
「our whole lives」は名詞節だから「known」の目的語。
【カーリーと私は実際にお互いに私たちの全部の生活を知っていました】→【カーリーと私は、お互いをよく知ってるの】→【カーリーと私は、幼なじみよ!】
We weren't exactly friends.
「not exactly」で部分否定。「必ずしも~ではない」。
【私たちは、必ずしも友達ではなかった】→【私たちは、友達というわけじゃなかった。】
But That's all behind us, now!
「It's all behind us」は「それは、全て私たちの後ろにある」→「もう過ぎたことだ」
【でも、いまはもう過ぎたことよ!】