熊谷 優季

都内大学4年生。診療放射線技師養成課程に在籍中。"袖振り合うも多生の縁 やっ…

熊谷 優季

都内大学4年生。診療放射線技師養成課程に在籍中。"袖振り合うも多生の縁 やってみなきゃわかんねぇ。でカオスな日常を歩き渡るのが趣味" なのですが、現在はコロナ禍によって叶わず、自主監禁生活の中で受験生やってます。noteでは感覚を言葉に。言葉を感覚に。還元できるよう修行中。

記事一覧

【100日及ぶ、自主監禁。】

7月1日、約100日間にも及んだ完全引きこもり生活に幕が閉じられた。 卒業研究にあたっての放射線を扱うための血液検査のために。 必要不可欠な外出要請がついにきてしま…

熊谷 優季
4年前
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「自粛意識過剰、つらい日々。」

自粛意識過剰になり、引きこもりを正当化し、 一歩も外へ出られなくなってしまった私は、 一体この先どうしたらいいのだろうか。 自由に外へ出て楽しそうな投稿を見るとも…

熊谷 優季
4年前
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〜社会人1日目。〜

【社会人1日目】 社会人1日目。 この日に、私は何を思うのだろうか。 社会人1日目。 この日は、いつやってくるのだろうか。 社会人1日目。 この日は、いつやってきたの…

熊谷 優季
4年前
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[ごめんなさい。一旦発信内容に関して再検討します。。]

実習内容に関する投稿は全て消去させてもらいました。読んでくださっていた方々、本当に申し訳ありません。内容に関してはどうか心の中に留めておいてもらえたら幸いです。…

熊谷 優季
4年前
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【100日及ぶ、自主監禁。】

【100日及ぶ、自主監禁。】

7月1日、約100日間にも及んだ完全引きこもり生活に幕が閉じられた。

卒業研究にあたっての放射線を扱うための血液検査のために。
必要不可欠な外出要請がついにきてしまった。

家に引きこもり続け、
3ヶ月ぶりに外出した後、人は何を感じるのか。

そんな自分を体験したくて、わざわざ強引に本当に外出必須な要件ができない限り、一歩たりとも玄関に降り立つことを絶っていた。

あらためて能動的に五感を

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「自粛意識過剰、つらい日々。」

「自粛意識過剰、つらい日々。」

自粛意識過剰になり、引きこもりを正当化し、
一歩も外へ出られなくなってしまった私は、
一体この先どうしたらいいのだろうか。

自由に外へ出て楽しそうな投稿を見るとものすごく嫉妬する。

なんで疑問も持たず外に出て写真をあげることができるのか。
今の自分には理解できないし拒絶さえしてしまう。

今もまだ現在進行形で感染者は減ることはなく、対抗策もできたわけではないし、いつまた感染爆発してもおかしくは

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〜社会人1日目。〜

〜社会人1日目。〜

【社会人1日目】

社会人1日目。
この日に、私は何を思うのだろうか。

社会人1日目。
この日は、いつやってくるのだろうか。

社会人1日目。
この日は、いつやってきたのだろうか。

社会人1日目。
この日は、いつだったのだろうか。

社会人1日目。
この日は、一体どんな意義があるのだろうか。

社会人1日目。

各々が思う、この日は。

きっと、あるのだと思う。

社会とは何かを考え始めた日。

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[ごめんなさい。一旦発信内容に関して再検討します。。]

[ごめんなさい。一旦発信内容に関して再検討します。。]

実習内容に関する投稿は全て消去させてもらいました。読んでくださっていた方々、本当に申し訳ありません。内容に関してはどうか心の中に留めておいてもらえたら幸いです。病院実習に関する情報発信について、ご迷惑おかけしてすみませんでしたごめんなさい。ほんとに多くの尊敬する先輩方や今までに色々なところでお世話になった方にご指摘してもらい、やはり発信内容、発信方法に関して他人への配慮が欠如していたことに気づくこ

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