Netflix 韓国ドラマ「クインメーカー」から垣間見るソウル事情
イッキ見してしまった。
クインメーカーは、ソウル市長選挙を巡る陣営の対立を描いた物語だ。以前にこれまたどハマリしたアメリカドラマのハウス・オブ・カードに似ている。ハウス〜の方が構成もしっかりしていて、互いに仕掛ける罠も複雑だったりするので見ごたえはあるのだが、同じ東アジア圏という事で、文化的に共感できる部分も多く、見た目も東洋人のほうがすんなり視覚に入るので見やすい。
私はイカゲーム以外に韓国ドラマを観たことがないで、韓国と日本が似ている点が多く、また、違う点は興味深く感じた