定期購読マガジンスタートの革新的な違い
正直に白状しますと、実際どんなマガジンになるか想像もつきません。
やってみなければわからない。
しかし、
そんなマガジンを一体どこの誰が購読してくれるというのだろう?
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レイチェルマガジンのあるべき姿が見えて、マガジンのレベルが安定するまでに3ヵ月かかるのか、半年かかるのか、1年かかるのか、実のところわかりません。
そんな実験的取り組みに、はじめから見守ってやるよ!と心よくおっしゃっていただける方にご購読をいただけると嬉しく思います。
もう既に購読を始めてしまったよ!という方は、ぜひお付き合いをお願いします。
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「いやいや、それだけではさすがに購読に値するかどうかがわからない」
そんな声も多かろうと思います。
そこで、
現在時点で考えうるマガジンの内容をここに記します。
ほぼほぼ意気込みってやつです。
意気込みというものは、だいたい初めは異常に大きいもので、その内にだんだんと萎んでくるもの。それを前提として、ぜひ3割引きぐらいでみてくださると幸いです。
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レイチェルマガジンの構想
私がこれまで培ってきたスキルや技術の伝承。
そして、日々学び、考え続けているアウトプットの紹介。
アウトプットだけではなく、それに至るプロセスも見てもらえるマガジンにしたいなと思います。
ときに言いすぎてしまったり、ときに暴走するかもしれませんが、その辺りは定期購読者だけにお話しする裏話、ということでひとつご容赦いただけますと幸いです。
まず、これらがどんなものかをご紹介します。
①私がこれまで培ってきたスキルや技術の伝承。
②日々学び、考え続けているアウトプットの紹介
③アウトプットだけではなく、それに至るプロセス
①私がこれまで培ってきたスキルや技術の伝承。
仕事や趣味などを通じて得られたスキルは散文的に振り返ってもバラバラといくつかあります。
汎用的スキルであれば、①勉強力をアップする方法、②全員が知っておくべきロジカルシンキング入門、③1歩進むための問題解決の思考と技術、④会社員なら必須リーダーシップ・マネージャースキル、⑤綺麗な資料を作るためのドキュメンテーション(パワーポイント)、⑥心を打つライティング(文章力)の基本、⑦SNS活用術 Twitterで愛される方法、⑧独自性を高めるアイデア発想法など。
これらは現在の知識に加えて少しリサーチを行えば1時間ぐらいのセミナーコンテンツが作れそうです。
また、業界や職種に依存する知見であれば、①IT業界のこれまでとこれから②コンサルティング業界のおもしろい話③人材業界のサービスの変遷④人事のお仕事。などはおもしろおかしく、かつ何かしらの役に立てそうな話をしていけそうです。
これらをテーマに月1回程度、note上でレイチェル教室を開催しようかなぁと漠然と考えています。しかし、本当にできるかどうかは不安!
だって、形にするのって労力とやる気がたくさんいるのだもの!
②日々学び、考え続けているアウトプットの紹介
普段のTwitterの延長です。
Twitterは140字の制限があるので、思考がそこで止まります。
その分たくさんの時間を取らずに次のテーマに移れるので、その点はTwitterのいいところです。
中には、深く調べたり、考えてみたいテーマもあります。そんなテーマを随時noteで考えを深めていけるといいな、と考えます。
また、これまでnoteの下書きまで書いたものの、実際にはリリースしなかった記事がいくつもあります。
なぜリリースしなかったのか?
内容がセンシティブで賛否両論あるようなものだったからです。
ツッコミどころがあるコンテンツなので、批判の対象になり得るかもしれないなぁ、と思うものはリリースせずに置いてきたのです。
定期購読マガジンであれば、フェアに見てくださる方々が見ると思われます。今後はそういったコンテンツもリリースして、みなさまのご意見を聞かせてもらおうかと思います。
①に比べると②はやっていけそう!笑
③アウトプットだけではなく、それに至るプロセス
昨年の3月にTwitterを開設しました。その後noteを開始し、インスタを開始し、定期購読マガジンを開始しました。
Twitter上でもレイチェルタイムズ、レイチェル図解、アンケートなど様々な活動を行ってきました。noteでは有料note記事をリリースしたり、定期購読マガジンをスタートしたり。インスタでは毎日のレイチェルタイムズを行っています。2021年12月には株クラアドベントカレンダーの開催にもチャレンジしました。
そういった活動はアウトプットとしてみなさまに共有されますが、どういうきっかけで、どういう思い・狙いをもって行われるか、そんな裏側を描いていけるといいなと思います。
追体験できるような内容となるように。
「レイチェルマガジン」はこういった①②③の内容を元にまずはやってみよう!と考えています。
やり進める中で大きく変わる可能性もありますが、暖かく見守っていただけると嬉しいです。
定期購読マガジンの仕様
noteの仕様ですが、定期購読マガジンは1ヵ月単位です。
1ヵ月というのは、ぴったり1月は1月、2月は2月、3月は3月、という風になっています。
つまり、
1月1日に定期購読を開始しても1月31日に定期購読を開始しても、見られるコンテンツは1月中のものということです。
課金されるタイミングは加入日と毎月1日。とシンプル設計になっています。(「レイチェルマガジン」は初月無料)
定期購読マガジンスタートの革新的違い
2022年1月1日にレイチェルマガジンはスタートしました。
スタートしてすぐに私は、ある異変に気が付きました。
それは、
これまでの単発の有料note と 定期購読マガジンの違いです。
「期待」と「不安」
圧倒的に不安な気持ちの方が強くなりました。
なぜか?
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またお目にかかれるときを楽しみにしています。