【創刊決定】2022年1月1日、レイチェルマガジンがスタートします
これが、私にとって2022年最大のチャレンジとなることを願いながら。
時に迷い、邁進してきた2021年は、私にとって忘れられない年となりました。
いつも見てくださるみなさまのお陰で走りきることができました。
本当にありがとうございます。
2021年。
3月にレイチェルのTwitterアカウントをスタート。これがすべての始まり。
この2ヵ月後、フォロワーは1万人を超えました。
その後、7月にnoteを開始。
初めに書いた「レイチェル米国物語」は幸いなことに多くの方に読んでいただくことができました。ご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。
8月には初の有料note「【完全保存版】レイチェル投資入門」をリリース。ご購読いただいたみなさま、大変感謝いたします。
10月にはインスタグラムをスタート。より視覚的な取り組みに挑戦しました。フォローいただいたみなさま、サンキューです。
そして、
12月には、株クラアドベントカレンダーを開催しました。ご覧いただいたみなさま、そしてご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございます。感謝いたします。
楽しくも、有益な素晴らしい体験をさせていただきました。
そして、
2022年1月、満を持して
「レイチェルマガジン」をスタートさせます。
いままでとは違う新しい挑戦にワクワクしています。
投資・お金、ツイッター、SNS、経済、EV、IT、生活、仕事術。
一体どんなテーマでどんな内容を書いていくことになるか、想像もできません。
しかし
これだけは自分に約束したいと思います。
「おもしろい!と思ってもらえるマガジンにする」
私はnoteの記事を書くことで大事な気づきを得ました。
それは、
「思考を書き出すのではなくて、言葉を書き出すことで思考になっていく」ことです。
普通であれば、自分が考えていること、頭の中にあるものを文章としてアウトプットするものだと考えます。
noteを始めるまでは、私もそう思っていました。
しかし、違うのです。順番が逆なのです。
書くことで自分の思考になっていく。
書くことで考えが整理されていく。書くことで考えが深まっていく。書くことで考えが独自化していく。
そのことに気が付いたのです。
2022年、私は書くことで自分の思考をより研ぎ澄ましていきたい。
そして
noteでは私の思考をできる限りお見せをして何かのヒントにしてもらいたい。
これこそが、私が定期購読マガジンを始める最も端的な理由です。
Twitterではできないことが、noteではできる。
そう信じて「レイチェルマガジン」を創刊します。
価格は、月額680円(初月無料)
いろんなお話を聞く代わりに月に1度、後輩にランチをご馳走する感覚で購入いただくと嬉しいです。
初月無料になっていますので、ぜひ試し読みをお願いします。
お正月の浮かれ気分のまま、勢いでご購読くださる方がたくさんいることを願います。
特に初めの1~2ヵ月は内容も定まらないと思います。広い心で見守っていただけると幸いです。
ご購読いただける方が増えたら書籍購入やセミナー受講などに当てて、さらにみなさまに情報を還元できるようにしていきたいと思っています。
2021年は本当にありがとうございました。
そして
2022年も、どうぞよろしくお願いします。
レイチェル