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英語ブログ、その後
年頭から始めた英語ブログ、何とか週一回更新をキープしつつ、続けております。これも、数十年ぶりに通っている英語スクールで毎週400wordほどのエッセイを書くという課題があるからだと思います。
月謝の負担から「もうやめようか」と何度も思いつつ学校を続けているのは、やはり日本では何かの「強制力」がないと外国語に触れ続けることが難しく、特にアウトプットの機会は絶望的なほどないからです。
400wordほどのエッセイを書くのも、ネタの設定からGoogle翻訳や単語アプリ、Wikipediaなどを駆使して大体、3〜4時間ほどかかってしまい、これが大変でないといったら嘘になります。
先生からは毎回同じように定冠詞の抜け落ちやら、時制の間違い、スペルミスなどの基礎的な誤りを指摘されるので申し訳なく思います。(あぁ、日本人的w)
しかも、似たような構文の文章を何度も重ねているので、書きながらも冗長な印象を禁じ得ません。筆者がそう思うのですから、読む方は余計そうでしょう。
でもせっかく書いたのでできれば人に読んでもらいたいというのも正直な気持ちです。
ということで、今までもちょいちょい宣伝?させていただきましたが、noteのネタを元にしたブログを紹介させていただきます。
これはジョージ・オーウェルの小説「1984」についての下記のnoteが元ネタです。
ミャンマーについては二回に分けて書きました。
ベネズエラ危機についての記事はこちら。スペイン語の先生(ベネズエラ人)にも読んでもらえたら、と思って書きました。
The Danish Girl、「リリーのすべて」についても書いてみました。映画のレビューはこれからも取り上げていきます。
そして最新記事は「おしん」です。
他にもちょいちょい宣伝してきた記事にはこんなのがあります
ちなみに、この「麒麟がくる」について英語で書いたThe drama of Akechi Mitsuhide は一番読まれています(あくまで当社比w)。
まぁ、でもなんだかんだ言って、こんな下手くそな英語であっても文章書くの好きなんですね。だから少しずつでも上手くなることを祈って続けていきます。
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