宍倉ラビ
エッセイ「奥さまのあれこれ」2話~23話
宍倉ラビと言います。 たとえおばあちゃんになろうとも、王子様に見つけてもらうのを待ち続けたいと願っている妄想小説家です。 主に恋愛、愛情について書きます。 自分のことも、創作も。 よろしくお願いします。 JB<note内記事>有料マガジン 電子書籍もあります(Amazon)
明日の夕方くらいまで無料キャンペーンです。よかったら読んでみてください。 エッセイ集「奥さまのあれこれ」(ここ、noteでの連載をまとめた電子書籍です) https://www.amazon.co.jp/dp/B079Q6L844
連載していたエッセイをkindle本にしました。読んで貰えると嬉しいです。よろしくお願いいたします。 https://www.amazon.co.jp/dp/B079Q6L844
【電子書籍☆新刊発売のお知らせ】 「才能が好きだ。才能があると思える人が好き」 人気アマチュア小説家、星里久美子はそう言って恋をする。 あやつる女/宍倉ラビ https://books.rakuten.co.jp/rk/aad12d349fe53300a7e7a6c2bfb007e7/
最近見つけたカフェがステキだったので知人に話したら、彼女、さっそく訪れて気に入ったと報告してくれた。こういう、本当に本当な口コミだけで、ここはいいよ、これは美味しいけどこっちは不味いとか、本音の本音だけで営業行為ゼロのなにかが欲しいなと思う。チャンスがあったら情報集めたい。
ポツリポツリとした更新ですが、読んでくださったり、読ませて、見せてくださったみなさま、どうもありがとうございました。早いものでもう大みそか。来年もまた、よろしくお願いできると嬉しいです。 どうぞ良いお年をお迎えください。
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作らなきゃでも、作るべきでも、急がなくっちゃでも、とりあえずでもなく、ただ作りたくて作る料理はストレス解消になる。ゆっくり気まぐれで作るホワイトスープは自分の心にもあったかい。別に料理が得意なわけじゃないけど、料理は好きだ。
vivienneと 同じシャツ着て 敵わぬは 口元身元に 紅がないから #赤い口紅
新刊が発売になりました。予約受付のところもありますが、よろしくお願いいたします。 イマサラの恋/宍倉ラビ【電子書籍】 純情ぶりたいわけではないけれど、とにかく男女のことが恥ずかしくてたまならい。見つめられるのも、キスも、触れられるのも、そのいちいちがとにかく恥ずかしい。
そろそろまた手帳に悩む季節がやってきた。なんでもいいようでいて、なんでもよくない。自由度が高く、重すぎず厚過ぎず大きすぎず、ポップなデザイン。ポイントは絞られているのに毎年難しい。
パンツが裏返しだった。 朝、見かけたときにはちゃんとしていたはずなのに、いま私の目の前を遠ざかっていくパンツは裏返しだった。 いったいどんな理由があったらパンツは裏返しになるのだろう? どんなときにパンツを裏返しに穿いたりするのだろう?
第2回note小説大賞に参加させていただきたいなぁと思っています。 コラボも推奨されてらっしゃるそうなので、どなたか、挿絵描いてもいいよーなどご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、お声がけください。 こういうのを「ゆる募」というのかしら。一度言ってみたかった!
ナナメ前髪が注目されているらしいと聞きハッとした。 自分で切るとどうしてもナナメになってしまう前髪、なぜチャームポイントにしなかったのだ。恥ずかしがってた若かりし日の自分に教えてあげたい。
新刊が発売になりました。 わたしをリセット/宍倉ラビ【電子書籍】 あれもこれも上手くいかない自分がイヤになった洋子は、自分をリセットしようと決めた。 取扱2店へのリンクをコメント欄に貼り付けます。よろしくお願いします。
新刊が発売になりました。 むかしの男/宍倉ラビ【電子書籍】 かつての恋人が海外赴任を終えて戻ってきた。久しぶりに見る前カレはとても幸せそうで……。