はじめに プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のセガサミーフェニックスが、2名のプロとの契約満了が発表されました。 本当に理由がわからなくて、少しでも納得したいなと思っています。 そこで、事実の整理から、こういうことなんだろうな、って理解ができればいいなあと思い、記します。 オンライン麻雀ゲームとプロ団体 おそらくここから行くのが良いでしょう。 過去より家庭用ゲーム機では、麻雀プロが出演する麻雀ゲームは散発的に発売されていました。 1990年代のことです。 極シリーズ htt
Mリーグはセミファイナルが終わり、ファイナルに進む4チームが決定しました。 そのセミファイナルの最終日の話です。 私が応援するKONAMI麻雀格闘倶楽部は暫定4位。 この最終日でラスラスを引かなければ通過というポイント状況でした。 第1試合に出て来たのは、伊達朱里紗選手。 レギュラーシーズンはMVPを獲得。 セミファイナルの個人スコアは少しマイナス。 この当落線上のチームが信頼して起用してきた時点で既に嬉しくはなっていました。 保守的に見ればタキヒサの起用かなと思っていた
わからぬ。 日本プロ麻雀連盟中部本部が開催する帝鯱戦に参加しているのだが、アマ出場者は他地域の帝○戦にも参戦されている方もチラホラ。すごい行動力。 で、統一的に各地域で開催されているようだが細々と差異があって。 ざっくりは、 ・日本プロ麻雀連盟主催のプロアマ混合タイトル戦 ・帝王戦は、連盟のタイトル戦。グレード不明。 ・各地方の連盟本部や支部で、帝を冠するプロアマリーグが行われている。帝王戦などの連盟タイトル戦への出場枠が与えられることも。 ・連盟公式ルールが基本。ただし年