奈緒 【写真・詩?・日常】
私の好きなみなさんの文章をまとめさせてもらってます。 noteは素敵な作品が溢れていて素晴らしいですね!
自分の好きな写真作品を集めさせてもらっています。 素敵な作品に、いつも感動と刺激をもらっています。
いつも私だけを求めてくれる人が欲しいって思うけど、 実際現れると重いって思いそうだし、 理想の人なんていなくて当然だなとしみじみ。 皆しょせんは他人やからねぇ
まだ全部が悪い夢のような気がして。 実は全部私が見ているただの夢で 目が覚めたらあの人はいつもの席にちゃんといるし、おはよ~って笑うような、 そんな気がするのに。 最後だなんて思ってなかった。もう何をどうしても貴女とは話せないなんて。 そんなこと、すぐになんて理解できない。
美味しかったです✨ 自分用チョコ(笑)
愛とは花であり、私にとって貴方自身が、その唯一の種。 とても素敵な言葉。 とても素敵な愛の表現だと思う。
いつかの未来にいる君の、夢を見た。 夢の中の君は素敵な人に出会って結ばれていた。 買い物帰りの君の荷物は オシャレな洋服屋さんの紙袋から スーパーのビニール袋に変わっていて、 クルクルとカールしていた髪は きちんと後ろでまとめららていた。 大人っぽくなって、落ち着いて、 そんな君を、夢だけれど見ることができて、 私は本当に嬉しかった。 大切なものが、たくさん増えたんだね。 大切な人に出会えたんだね。 そう言った私に、君は黙って微笑んだ。 そういういつ
笑っていて、どうか。 貴方のため息が、表情が、 私を酷く焦らせる。 誰か私を支えて、笑いかけて、聴いて、泣かせて どうか、どうか。 甘えてごめん、甘くてごめん。 想えば想うほど、窒息しそうだ。
もしも君みたいに生きていたら、 私はどんな私になっていただろう。 君が私みたいに生きていたら、 君はどんな君になっていただろう。 想いは、いつも宙にある。 どこにも届かずに、ただ宙にあって、 なのに、なのに、とても、重い。
これまでたくさんのものが、そこから生まれてきた。 次は一体、何が生まれてくるのだろうか。
君と見たいつかの空はキラキラ光って、記憶の底に焼き付いた。 だから僕はその空を、閉じ込めて、君にプレゼントしようと思ったんだよ。 #オリジナルハンドメイド
こういう花びら作るの好きです。 切れ込み有りと無しとどっちがいいかな… とりあえずハンドメイドって楽しい(*´∇`*)
寒空の帰り道。 君が、振り返って笑った。 ふわり と、音が聞こえるように。 寒さを忘れそうになるほど、 君のその笑顔を、どうか守りたいと。 君がもう二度と、泣きませんようにと。 そんな風に、願った。
少しずつ、少しずつ、やっと近づいてきたかもしれない。 これで良いのだと、久しぶりに思えた。