ホログラフィックユニバース(投影された宇宙)
Destiny is fixed.
運命は決まっている・・・可能性が高い。
我々の3次元的世界はある種のホログラムにより、別の次元から投影されているリアリティであると思われる。
地震が起きるは、遊覧船は沈没するは、オスプレイは空から降ってくるは、演説中に銃で撃たれるは、
高齢者運転の車はどこでも突っ込んでくるは、
世の中何が起きるかは、分からない。
クォンタムレベル(量子レベル)で考えると、1マイクロセカンドより小さい単位で、ホログラムが構成され、現実が入れ変わっていく。
いわゆる、映画 マトリックス のような幻影されたリアリティの世界。
We are connected to all kinds of levels.
魂はエターナル(Eternal)永遠であるため、魂に経験や体験をさせるために、我々が住んでいる3次元的世界(リアリティ)が作られているようである。高度に進化した知的生命体もしくは、高次元の住人達が我々の世界を作った可能性が非常に高い。
何を言っているのか、パープリン。訳が分からないと思うだろう。
最初にこの話を聞いたときは、わたしも意味がさっぱり理解できず、
ワケワカメの状態であった。しかし、量子力学が進化し、実際に科学者たちも我々が住んでいるリアリティが投影されている可能性があると論文で発表しているのである。
この投影されたリアリティについて、最初に提言したのは、
マイケル・タルボットという人物である。
彼は量子力学者でもあったが、39歳でこの世を去っている。彼が一体、どのようにして、この我々が住んでいる世界が投影されているホログラフィックユニバースという概念に行き着いたのか。
マイケル・タルボットは、UFOにアブダクトされ、
ホログラフィックユニバースの概念は、全て、テレパシーで
宇宙人によって伝えられたと自供している。彼の本がリリースされているが、彼は変人扱いされることを嫌がり、この事実をひた隠しにしていた。
アブダクティをカウンセリングしていた、
有名なアーティスト 故バド・ホプキンス氏のカウンセリングを受けて、
彼にそのことを白状している。
マイケル・タルボットの著書「ホログラフィック ユニバース」
とても読みごたえのある本なので、是非一読されてくだいませ。
in the light...
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