日記をつけ始めた
昨日、本当にダラダラ過ごした成果として、「副交感神経がまだしっかり働いている朝のうちに語学などの学習をしよう」「簡単な日記をつけよう」という新しいアイデアが生まれた。
早速、朝の30分ほどの時間を使って、アメリカで買ってきた本を読んでみた。そして出かけたついでに手帳を買ってきた。
手帳には、今日の出来事を箇条書きでメモした。
転入届
母とマック
手帳を買う
カレー
今日という日をこの先思い出せなかったとしても、やったことを記録しておくのは有意義だと思われる。
私の祖母も似たような感じでもう少し詳しい日記をつけているが、そのおかげか頗る記憶力が良い。私のパートナーの名前もすぐに覚えてくれた。
私は文字情報は記憶しやすいのだが、出来事はすぐに忘れてしまう。誰とどこに行ったとかは最も思い出せないもので、反対に、看板で見たお店の名前とかを覚えていたりする。日記は一応文字なので記憶力向上に役立つかもしれない。
これから健診や出産、引っ越し先での新生活など、記録しておけば楽しそうなイベントがたくさんある。
ちょうど12月はじまりの手帳が出ている時期なのもタイミングがよかった。