アメリカンドッグ活動と教育について思うこと
春ですね
桜が綺麗ですね
さて、今日は、役所に書類手続きをしに行きがてらアメリカンドッグ活動をしてきました
気持ち良かったです
僕は、時々、教育について考えます
難しいですよね
正解がないですからね
それに大人が子供に教えられることってそんなにない気がしていて
なぜなら、経済、政治、技術などについて大人もそんなに理解していない
そして、子供の頃と大して変わってない
一部の凄い人達は違うのかもしれませんが凡人はそんなものかと
だからと言って放任主義もどうかなと
自ら育つ子とそうでない子がいて
結局のところ、口で教えるよりも子供は、大人や親の背中、姿を見て勝手に育つ
そんな風にも思います
例えば、ご飯を食べるのも口で教えますがそのあとは見て真似して出来るようになる
今の子供がスマホやタブレットを使えるようになっているのはそれと似ている気がします
ちょっと話は変わりますが子供がなぜ歩くようになるのか
それは、ハイハイをしている時に周りの大人が二足歩行だから歩くようになるらしいです
何かの本で読みました
情報は、あやふやで曖昧です
その上で親が出来る事
・環境を整える
・選択肢を与える
・目的に対して手段を用意提案する
・失敗する機会を奪わない
ではないかなと
そんな事を考えながらボーッとしてました