モラハラ星人と結婚したことを後悔しないで欲しいと思う理由。
こんばんは。Rです。
今までの記事を読んで下さった皆様に 御礼申し上げます。
noteは初めて使ったので、
読んでくれて、スキ を送って下さる方がいると分かると
同士がいるなー とか、
参考になってくれたら嬉しいなー とか、
嬉しくなり、
色々な 引き出しを開けて
多くの方にお伝えしたい と思います。
で。
本題について。
ハイ、私も思いました。
モラハラ星人と結婚したことについて
親から言われました。
「最初から 変な人と思っていた」
後だしやめろや!
と、両親に言いたい。
でもね。
「最初から変な人」と思わなかった人々も
たくさんいた訳で。
私なんて、本当に 祝福されまくりましたよ、
薄かったみたいな 友達一同に。
うちのモラ夫の特徴の1つとして。
自分が興味持ったジャンル、または得意分野については
他の人々が そこまでの時間や労力出す価値ある?と
躊躇するような事を
もう、さっくさっく と、やってのけて
周りの賞賛を浴びます。
「最初から変だと思っていた」と言っていた
私の両親も、もやもやしながらも、モラハラ星人の恩恵を受けていました。
うちのモラハラ星人は、中途半端に電気関係やPC関連の知識があるので
老夫婦が新しいPCを買いたい となると
しっぽを振って 説明に行き、
自分のクレジットカード(マイレージ貯まる)で購入して
現金で代金受け取っていました。
そんなものです。
人間、自分にとって有害か無害か有益か無益か だと 思います。
モラハラ星人は
あるジャンルの人々にとっては 大変有益で
被害者にとっては有害で 無益この上なく、
関係ない人には無害でしかない。
だから、 モラハラ被害に遭ったら
素直に 覚悟しましょう。
最低限、ティッシュだってもらえる福引で
ある一定数は入っている モラ札を引いた
って。
出会わなければ 一生逢う事がなかったモラと
たまたま 婚姻関係に至ってしまった。
そうじゃないと、説明つきませんし。
いいのです。
モラと気づいたら 捨てるだけです。
みんなで、軽やかに 捨て去りましょう、モラを。