
モラ元夫の主張に沿った要求を下結果
こんにちは。Rです。
前の記事 ここ☆ と その続き☆彡 で
モラ元夫との会話が いかに難しいかを うちの例を挙げてみたのですが。
その後、支払ったものについては
領収書を わざわざ 書いてもらい、
それをスキャン、PDFにして
「じゃ、これだけはちゃんと支払ったので、その分は負担するよね」
と、メール添付して送りました。
なお、メールで送れ、と言ってきたのは、 モラ元夫の方です。
その、モラ元夫の「お作法」に合わせて、メールの 返信で
領収書を送った結果。
1週間たっても 何の音さたもありません。
あらー?
今まで、かなり即答レベルで「俺は認めん!」みたいなメールを送って来たのにね。
自分に都合の悪い事は、見なかった事にする
これ、モラハラ人間にありがちみたいです。
まあ、私も だてに5年もかけて 家庭内別居だったモラを家から出ざるを得ない状況に追いやって、
子に有利な裁判和解まで持って行く位の腹の座りはありますので。
あと1~2回、だんまりを決めつけられたら
また、法的に 攻撃をしかける準備も しております。
そんな面倒な事しなくっても、あきらめて、 Rさんが自分で稼いげるようになればいいじゃん? と 思われる方も 結構多いと思います。
でも、それは 違うのです。
私は 多分、記憶力もある領域ではよくって、しかも、執念深い。
私自身の「記憶力がいい」「執念深い」の経験を挙げると。
若干3歳の時、複数の家族で海に行って、誰かが海の近くの個人商店から人数分買ってきた、市販のカップ入りのじゃりじゃりのかき氷、本当はイチゴみるくが食べたかったけど、いいように年上の子たちが分配して、「しろ」を強制的にあてがわれた事、 今でも覚えていて、親に言ったら「怖いわぁ。そんな昔の事まで恨みに思っているの!?」と どんびきされました。
いや、3歳のかき氷は 恨みという訳ではないのですが。
離婚に際する 自分の子の利益に関わる事は、明らかに 恨み です。
だから、全力で モラにとっての「嫌がらせ」を 行います。
応援してくれると、うれしいな。