北海道コンサドーレ札幌のスポンサー候補を勝手にリストアップしてみた
はじめに
Jリーグクラブにとってスポンサー収入は約4割を占めるものであり、高い割合を誇ります。そのため選手の獲得や練習環境の整備などに関わるものであり、クラブの成績に直結します。このため、スポンサー企業を新たに獲得することはクラブにとって大きな意味があります。
そこで今回は北海道コンサドーレ札幌のスポンサーになってくれるかもしれない（？）企業を勝手にピックアップしてみました。
といってもかなり機械的に抽出したリストとなります。実現可能性は考慮していません。また企業の意向も完全に考慮していないため、企業様にとっては失礼な話となるかもしれませんが、まとめさせていただきました。
また本記事はスポンサー候補探しの第一弾ということで、最北の北海道コンサドーレ札幌から始めました。今後は他のチームのスポンサー候補も紹介できればと思います！
スポンサー候補の選定基準は以下としました。
基準
①上場企業であること。
上場している企業に限定しました。上場市場は問いません。すなわち、東証プライム、スタンダード、グロースから、札幌、名古屋、福岡上場企業まで含みます。上場企業に限定することで、一定の規模であること、ガバナンスが効いている企業であることなどが、ある程度担保されると考えます。
②札幌市に本社を置く企業であること。
Jリーグの理念として地域密着を挙げていることから、ホームタウンを基準としました。北海道コンサドーレ札幌のホームタウンは「札幌市を中心とする全道」となっています。そこで今回は札幌市に絞り、「本社所在地が札幌市である企業」としました。
以上の基準に当てはまる企業を紹介していきます。なお、すでにスポンサーとなっている企業があるかもしれませんがそちらも含めているのでご了承願います。
企業様紹介
基準に従い抽出した結果以下となりました！
ウェルネット株式会社
株式会社北の達人コーポレーション
株式会社エコミック
エコモット株式会社
株式会社メディカルシステムネットワーク
フルテック株式会社
株式会社リビングプラットフォーム
株式会社一寸房
株式会社軽自動車館
ナラサキ産業株式会社
株式会社北洋銀行
株式会社ファイバーゲート
北海道電力株式会社
株式会社カナモト
札幌臨床検査センター株式会社
株式会社アークス
株式会社ＦＵＪＩジャパン
株式会社光ハイツ・ヴェラス
日本グランデ株式会社
株式会社ほくやく・竹山ホールディングス
フュージョン株式会社
キヤリアバンク株式会社
中道リース株式会社
株式会社ロジネットジャパン
株式会社土屋ホールディングス
ＪＩＧ－ＳＡＷ株式会社
株式会社ニトリホールディングス
株式会社インサイト
株式会社キットアライブ
株式会社ＧＳＩ
雪印メグミルク株式会社
株式会社ツルハホールディングス
株式会社丸千代山岡家
サツドラホールディングス株式会社
株式会社キムラ
総合商研株式会社
北海道瓦斯株式会社
株式会社ホクリヨウ
株式会社ＣＥホールディングス
ＳＤエンターテイメント株式会社
イオン北海道株式会社
北海道歯科産業株式会社
クワザワホールディングス株式会社
株式会社アインホールディングス
株式会社進学会ホールディングス
株式会社北海電工
株式会社エコノス
日糧製パン株式会社
株式会社伸和ホールディングス
北雄ラッキー株式会社
北海道コカ・コーラボトリング株式会社
以上51企業となります！
最後に
札幌市民の方や道民の方には馴染みの深い企業や、あるいは初めて知った企業もあったのではないでしょうか。
Jリーグとして地域密着を掲げる以上、やはり地元企業から応援してもらえたら理想ですよね。北海道コンサドーレ札幌のスポンサー企業が一企業でも増えることを願っています。
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