2021年12月23日 貞操帯奴隷を飼育することにした 「到着しました。お待ちしております。よろしくお願いします」 今日も夜中に呼び出し。私は30分以上遅れて出発 私を待っている間、屋外で全裸で土下座 雪がちらつく12月の真冬の夜 コートを着てても寒いのに全裸で外にいるなんてバカみたいw 誰かに通報されるかもしれない恐怖より 私にされるお仕置きの方が怖いみたい。笑 「お待たせ」 全裸の奴隷とは対称にモコモコのコートを着て到着 今日は奴隷に貞操帯を装着する日
昔、野良奴隷の調教にハマってた時 出会ったドM男に行った調教は 体液責め 私への忠誠心を誓わせるため、野外で全裸土下座 その後私の足を綺麗に舐めさせる。少しでも舌を動かすのをやめれば口いっぱいに足をいれ嗚咽しながら舐めさせる 涙目になりながら私の足の指を一本一本丁寧に舐めるドM その後、ドMの身体に唾を吐きかける 気持ち悪い 死ね 生きる価値のないゴミ あらゆる罵声を浴びせながら唾を吐く ドMはひたすら私にありがとうございます。ありがとうございます。あり
いざ会うことになった 生涯奴隷になる気があるかどうかの見定めに.... 奴隷は私が指定した場所に2時間かけて来て、30分前に到着。私は20分わざと遅れて到着。 奴隷の反応はまあまあいい。 私と会ってすぐ私をご主人様と身体が理解したらしい 奴隷の雑魚チンコが私に反応してギンギンに。まだ隣に座っただけなのにズボンの上から分かるほど大きくなってる 「なあに？これは？」 ズボンの上からゆっくりチンコの形に沿って指で撫でる 「っっ....ごめんなさい....」 可愛い反
貞操帯を付けた惨めな奴隷を飼育し始めて半年が経った。 奴隷と出会ったのは半年前 某掲示板でのこと 野良のドMを調教することに飽きてきた私は専属奴隷を見つけるため掲示板に書き込んだ その時奴隷も、ご主人様を探すため掲示板を読み漁っていたそう ちょうど奴隷が私を見つけ連絡してきた。 奴隷は中小企業で働いてる40代前半独身男 見た目は普通のオジさん 普段はドMなことをバレないよう繕って生活をしているそう。笑 専属になるなら私の奴隷としてス
