見出し画像

突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点

こんちゃっす、ロカです。

変換ソフトをATOKにしてみた。何も別に小説書くからって変換ソフトまで代えることはないんだけど、やっぱり書いてるとエンターキーをダンダンダン!ってやるときがあるから、サブスク契約したよ……。でも初月無料だからよかった。

ATOKって最初変換ゴミで、徐々に自分色に染めていくイメージだったんだけど、所感としては最初からかなり優秀。なんでも、みんなの誤変換を集めてデータにしてるとか。すげぇな。そんな時代なんだ……。Sっ気丸出しで豚に足を舐めさせるが如く誤変換を重ねて育てていくATOKちゃんではもうないんだね……ちょっと、いや、かなり寂しいかも……。

いやーでも変換のストレスはほんとに消えた。ちょいとテストでこの記事書いてるけど、めちゃくちゃいい。さすが有料なだけあるなぁ。まあ、確かにこれで豚みたいな変換だったらブチ切れてるな、確実に。

今のとこ、書いたのせいぜい400文字くらいだけど、それでも違う。捗る。これには驚いた。もっと早くATOKにしとけばよかった。

もともと大学では一太郎で小説書いてたから、ATOKは馴染みがあるんだよね。で、ソフトがWordに変わって変換ソフトも別のになって、いまここに再会を果たした。めっちゃエモい。エモいか?


いつも起き抜けに更新をしてるんだけど、この記事は20日の夜に書いてる。んー、やっぱ日記だし夜書いた方がいいのかなぁ。朝一で書いても話題がないし……前日のこととかあんまり覚えてないからなぁ。かといって夜に持ち越しちゃうと体調が悪いときに途切れるリスクもある……。ううむ。

まあ、でも、しばらくは今日の延長で、翌日の分を前日に書いておくって感じでいこうかな。それなら相当時間に余裕が持てるから安心。朝だとね、なーんか書かないと落ち着かなくてダメだ。ほかのことが疎かになっちゃう。

でもまあ、その代わりといってはなんだけど、朝のスッキリした頭で小説を書くことにしよう。そうしよう。最近スッキリ起きられないけど……大丈夫かな……に、日中に書くってことで!うん!(震え声

よっし、ATOKちゃんのテスト終わり!とても……よかったよ……////

それじゃ、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?