人生で1番の、いや初めての劣等感を抱いた。 今までも、人が自分よりできていたり、ダンス部でのオーディションで1番いいグループに入れない時、もちろん悲しんだし悔しかった時はあった。 しかし、自分より下もいたしここまでの劣等感はなかった。 というのも、今の状況が4人だからである。 4人の中の自分以外の3人は成績優秀でとにかく真面目で見ていて意味わかんないくらい真面目すぎてよくわかんない。 めちゃめちゃ優しいけどよくわかんない。 どういう思考回路でどうやったらそんな真面目に
大学3年生の一年間は、というか毎年だけどやりたいことをやり切ってるなってふと思った。 私って、毎年毎年ぜんぜん違うことをしている。
早く一人暮らししたい。 アドラーの心理学でいえば、人生の嘘をついてる沼に陥ってる。
またまた深夜に透明ちゃんです。 昨日のノートのことがあって、夜の彼氏との電話の最後にふと思い出して夜が弱くて半分寝てる彼氏に、自分の心って何色だと思う?って聞いてみました。 不思議な彼の心の色は、、 グレーらしい。 濁ってるの!?って思って、なんで?って聞いたら 黒か白しかないからだそう。 彼にとって外から入ってきた色んな色は白か黒になるらしい。すっごく面白いなって感じた。 確かに、私はなんでもその色にジュワって染まって色づくんだけど、彼は自分をハッキリ持ってる
こんばんは。とうめいちゃんです笑 最近透明が好きって自覚してますます透明なアクセサリーばっかり身につけてます。まあそんなことはいっか。 寝れなくなったから言葉つらつら書き出してみる。 最近彼氏できました。なんだけど、その彼氏が今まで出会ったことないタイプ。私たちはそもそも大学入りたてからの友達で割と友達期間が長かったんだけど、まず、彼、めちゃくちゃモテる。少なくとも私が知ってる同大学同期の中で1番モテる。つまりは、イケメン。らしい。笑 それでいて思ってること全て言ってく
今夜は珍しく喋るひともいないし眠気も来ない。 最近、周りが急に就活就活とせっせと動きだした。サマーインターンの締め切りが早いらしい。ふーんって感じ。だって就活の波にのまれたくないし、自分の分野は専門的だから今動く時期でもないし。でも、そんなとき負けず嫌いの自分の心が騒ぎ出す。一般就職の道もあるし就活経験してみようかなとも思ってみたり。自分の生き方を探している。答えがないから見つかるはずもないのだけど、自分がやりたいことに近いことをやってる人にビデオ電話でお話聞いたりもした。
自分って透明人間なのかも。ふと思った。 いやもちろん、ハリーポッターに出てくる透明マントを被った状態になれるなんてさすがに思わない。大学生だし!物理もちゃんと知ってるし? みつをさんの詩がめちゃくちゃすきなのだが、(と行っても遠くのおばあちゃん家のトイレに掛かっている詩集しか読んだことはない) みつをさんの詩の中に、わかるようで1番わからない自分自身という内容の詩があった。その詩をよんでから確かにそうだなあって思い続けて今ようやく自分は透明人間だっていう自分なりの解を導い
今日は起きてからこころの調子が悪い。 天気は曇ってて空は灰色だ。今日のこころもそんな感じ。絶好調の日の私の心はめちゃめちゃ、透明度が高い透き通った透明で、外から1滴色が加わったらガラス細工みたいな綺麗な色になる。 でも今日のこころは調子が悪い。透明が濁っている。何を見ても聞いても何も反応しなかったり、全てネガティブ思考になる。自分には関係ない楽しそうな写真から溢れ出る鮮やかで綺麗な色たちも濁った心には濁った色にうつってしまう。そんな日は何もできない。外からの刺激があれば一
テレビでオーストラリアの野生動物について紹介されていた。オーストラリアの自然は日本とは違って広大で素敵に見える。 私は小さい頃から都会に住んでいる。だから当たり前のように都会が好きだし都会は住みやすいとも思う。夜が明るいのは当たり前だしいろんなところに電車で繋がってるのだって人がたくさんいるのだってしょっちゅうテレビに取り上げられてるのだって当たり前の生活。 でも時々都会って冷たいなって思う時がある。 みんな時間に追われてる。数分単位で動いているし電車に遅れそうになっ
木村拓哉さんの娘さん姉妹のインスタライブをみた。 率直にめちゃくちゃ可愛い。嫉妬するとかいうレベルなんてはるかに超えて可愛いしそれでいてネイティブって最高では。あとロングで黒髪ってすごく魅力的だった。 ここで私が思ったのは、髪を真っ黒にしてロングにしようかなってこと。笑 このくらい私の心は染まりやすい。透明っていえばよく聞こえるかもしれない。透明だから絵の具を一滴垂らせばポチャンって音はしないけど透明がかった色に染まっちゃう。そんな感じである。 でも私の心の透明は元に
恋愛の形は不思議である。前までなら、好きだと思った人とは付き合いたい、彼氏欲しいという気持ちが大きかったしリア充の方が充実してると決めつけていた。