つい最近誕生日を迎え、25歳になった私です。 アラサーと呼ばれる世代に突入した今。 そして、あっという間に来てしまった20代後半。 私は「いったい何をしたいのだろうか」 そんなことを日常的によく考えるようになった。 超絶ブラック企業を退社し、転職して夢だった上京もした。 都会の会社で働いてみたい!キラキラOLになりたい! しっかり残業代も出て、定時で基本帰宅できる会社で働きたい! (残業代についてはそれが普通だけど) ・・・・そんなふうに思って行動に移した上京 だが
会社を辞めようと思う。 私は、周りの同期にも、先輩にも、大好きな上司にも嘘をついてまで会社を辞めるという選択を取ろうとしている。 ”嘘” これは自分を守る最大の武器であり、自分を苦しめる凶器でもあった。 会社の人は大好きだ。上司も同期も。 転職・離職の理由No.1の「人間関係」。 新卒で入社し、この会社しか知らない私でも、今の会社は人間関係の点で言うとかなり良い方に位置すると考えられる。 組織の怖さを知ってしまったから。大人の世界。役職。見てみぬふり。自分
この春からの新生活に備えて、私は先月引っ越しをした。 大学で4年間過ごした部屋には、4年分思い出が詰まっていた。 荷物を整理しているときにふと目に入った茶封筒。なんだっけ、と思って中を見てみると、元彼氏からもらった手紙や写真が入っていた。 高校2年から大学1年生の春まで付き合っていた彼との思い出が、捨てずにそこには残っていた。 私は「元彼」になってしまった時点で、写真や思い出の品などは手元に残さない主義である。 でも、なぜかその彼からもらった手紙や写真は捨てられなかった。
普通に寝れる人からしたら ????? って感じだろう。 でも本当。 本当に耳栓なしでは眠れないし、耳栓がないと安眠できないのだ。 自分の部屋に限らず、旅行先で泊まったホテル、実家でもだ。部屋にいて、「無音の状態」であることはそうそう無い。時計の針が動く音、隣の家のエアコンの動く音、上の階の人の歩く足音。 普段は気にならない音が、眠る前になると驚くほどに大きく聞こえて、 「騒音」として私の耳に届いてくる。 ネカフェで寝る時も、癒し効果になるはずの 「森のせせらぎ」みたい
いつも思う。履歴書の「趣味・特技」欄の記入に私は困る。 自分の趣味ってなんだ????????え、特技は?? 考えても思いつくものがない。 なんたって私は1人がとても嫌いだから、1人になると本当に何をすればいいのか分からなくなるし、そういう場合大抵部屋の掃除やら溜まっていた洗濯物を回したり、意味もなく炬燵に寝転がってスマホをいじったりする。(一人暮らし4年目) 友達大好き、恋人大好きで、誰かと一緒に過ごすことがノーマルになりすぎて一人でいる時間をまっっっっっっっったく充
今お付き合いしている彼から学ぶことが沢山ある。 私たちは交際を始めて約3年が経とうとしている。それなりにお互いの考え方や価値観は分かっているつもりだ 最近 2人で何気ない会話をする中でふと思うことが私にはある。3年前の私と、あれから3年経った今の私。 良い方向へ変わっていないのは私だけなのではないかと思うことが多々ある。 良い方向へ とは具体的になんて言うんだろうか 彼は勉強をコツコツとする。あとは本を読むことが好きみたいだ。 あれをすることが好き、これが好き と言う
私は現在大学四年生 結論から言うと、今、内定をもらい承諾をしたのにも関わらずナイーブになっている。 入社を決めた地元勤務になる会社に内定をもらったが、承諾期間が1ヶ月もなく、他の選考の最終面接が二つ控えている状態だったが、結局地元が1番だと思い内定をもらったところに承諾書を出した。 承諾書を出してから約1ヶ月経った今 本当にこの選択でよかったのか。やりたいことがなかった私は自分のした選択に不安と、就活もっと進めていればよかったかなといういわば後悔という念に駆られている。