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FM24 金無しSchalke04復活プレイ #6

第6回。今回は26-27シーズン終了まで

前回↓

ルールダービー

さあ今季も絶対に勝たなければいけないルールダービー。
去年はホーム、アウェイ共に2-0で勝っている。

ブンデスリーガ前半戦 vs Dortmund(A)

惜敗

期待値では勝っているがシュート数では負けている。
ここでやはりGKの差を感じた。
Hoffmannは良くやってくれているが相手は世界でも屈指のGK Kobel。
この壁を突破するのは容易くないことを思い知らされた。
F.Torresのゴールは超絶ゴラッソ。
撃たれるスペースを作ったのは悪いが、Hoffmannには止めてほしかった。

ブンデスリーガ後半戦 vs Dortmund(H)

何故・・・

ゴールを決めてくれ・・・落ち着いて枠に飛ばしてくれ・・・
枠内シュートは全てKobelに防がれた。
評価点は8.0。今季のダービーは両方とも彼1人の手で終わった。
GKの大事さを痛感した金監督。来季GKの補強は確実となった。

今季はシーズンダブルを決められた。
通算 4戦2勝2敗。来季は絶対に負けない。

対戦履歴(リーグ、DFB-Pokal)

DFB-Pokalは第2Roundで2部のBraunschweigに敗北。
控え中心で挑んでいるとはいえ、2部相手に負けるのはそろそろ許されない
未だタイトルが2部優勝のみなので、そろそろ1部でタイトルが欲しい所。

ブンデスリーガではCLとの過密日程が上手くこなせず、
スタメンが使えない格下との試合をポロポロと落とした。
こればっかりはユース選手が育ってくれるのを待つしかない。
しかも今季加入のScharが10月に大怪我を負い、
さらにスカッドが厳しくなった。

そして最終的な結果がこちら。

リーグ順位表

4位でのフィニッシュ。
昨季より勝ち点が3多く、如何に昨季2位でフィニッシュ出来たのが
ラッキーだったかを物語っている。
Bayernも1強とは言えないぐらいの強さなので、
来期こそは優勝争いに加わりたいところ。

とりあえずCL権の獲得は財務的にも名声的にも大きい。
来季もたっぷり稼がせてもらう。

対戦履歴(Champions League)

ベスト16

最後インテルに大逆転負けでベスト16で終わり。
強豪に良い試合をしたり、ボコボコにされたりと終始CLを荒らした。
インテルからはCL常連の風格を感じた。
相手ホームで2点リードからスタートし3点取られての敗退は、
サポーターを悲しませてしまったことだろう・・・
来季は頑張ります。

チームMVP

今季のMVPは彼。

Gabri Veiga
31試合 13G 7A

今季から加入したGabri Veiga。
期待してた以上のインパクトを残してくれた。
怪我をすることなく31試合に出場。
CLではベスト16の立役者。リーグでは攻撃を牽引し、大車輪の活躍だった。
ManUtdから注目されていたが、シーズン終了後に契約延長。
Schalkeで栄光を掴みとってくれ。

影のMVP達

Fisnik Asllani

今季で2年目のAsllani。
今季からLasmeに変わりエースの座に君臨。
シーズン17Gで得点ランキング3位と、期待以上の活躍を見せてくれた。
恵まれた体格と両足で蹴れる強いシュートは金監督のFWの理想に非常にマッチしている。
今季の活躍を受けてコソボ代表にも定着。
このまま順調にコソボの英雄となってほしい。

Pablo Roberto

Veigaと中盤でコンビを組んだRoberto。
30試合 5G 7Aを記録。ただPKを3本外しているのを生で見ているので、
もうちょい決めてほしいと思った。
ただ時折見せるスーパーロングシュートは圧巻。
こういう一発を持った選手がいなかったので、違いを見せてくれて嬉しい。

Jose Silva

前述の通り、Scharが大怪我してしまい、その穴を埋めたのが
昨季からユース昇格した大型CB、Jose Silva。
8試合に出場し、ローテ選手としてまずまずの成果を残してくれた。
15歳でのデビューと、スカッドのせいで異例の抜擢だが
これからは大切に育てていきたいと思う。

他にもZumdickがU-17 MVPを受賞した。
昨季はIvankinが受賞していたのでこれで2連続の受賞となる。

そしてその活躍を受けてNxGnに2人ノミネートした。

Ivankin & Zumdick
Alexander Ivankin

順調にステップアップしている。
U-20代表にも選ばれ、Shalkeでの出場試合数は60試合と18歳とは思えないほど貢献してくれている。
NxGnでは3位なのでスペインのYamal、ドイツのIvankinといった感じか。

Landri Zumdick

U-19ではストライカー、トップチームではミッドフィルダーといまだに適正ポジションを彷徨っている。
ストライカーにしては足が遅いので、上手く中盤にコンバートしたい。

新加入選手

Veiga、Robertoは大成功。主力としてチームを引っ張ってくれた。
来季も活躍してくれることだろう。
ただScharは大失敗。大怪我で5試合のみの出場。
シーズン終了後に引退してしまった。
来季は怪我しないローテ要因のCBを取得したいと思う。

ユース昇格

今季は初年度と同程度の大豊作。

遂にストライカーのユース選手が!大事にしたい。

Christos Paparentis

191cmの大型ストライカーのテクニシャン。
生成選手には珍しく、赤色が少ない。
これは伸びる予感がする。
ストライカーは中々自由移籍で獲得できないので、怪我せず成長してくれることを祈るばかり。

Emir Tut

プロ意識が高いSB。
SBにしてはドリブルが下手なのが気になる。
DMにコンバートしようか悩み中。

Marcel Gotze

熱血SB。
トップチームではCWBを採用してるので、このタイプのSBは嬉しい。
有望な左SBが2人もいるので、どちらからコンバートしたい。

Mihailo Markovic

モンテネグロ出身という珍しい選手。
攻撃的MFにはZumdick先輩がいるが追い越せるか。
だが変動しずらい能力値の直感力が最初から高いため、期待はできる選手。

昨季にユース育成責任者が引退してしまった為、
今季からMainzのユース育成責任者を連れてきた。
性格も模範的で、能力値も高い為優秀なユース選手を生み出してくれるだろう。

財政

大活躍のVeigaのユニフォームがよく売れた。
CL出場のお陰で売上が全体的に向上。

移籍金を使用していない異常なクラブの為、
利益がすごいことに。

給与も売り上げと比較し抑えられている。
だが移籍金を使わないのでもう少し選手に還元してあげてもいいかな。

そして遂に、、

借金返済完了!!

負債 0

これで一つの目標は達成できた。
あとはタイトルを獲るだけだ!

課税額も凄い

お金が有り余っているので理事会が新スタジアム建設に動き出した。
尚更お金を使いにくくなったが、新スタジアムは楽しみだ

来季の展望

借金を返済し、後はタイトルを取るだけ!
折角なのでお金を使いたいところだが、
今回の目標を達成するまで縛りプレイは続ける。
正直終わるか不安だが、最後まで駆け抜けたいと思う。

来季は流石に何かしらのタイトルが欲しいと思っている。
その為にも戦術の変更&スカッドをしっかりと整えていきたい。

終わりに

ここまで読んでくださりありがとうございます!
遂に今回借金を返済し終えたので、後は勝つだけです!
こっからグダるかもしれませんがそれも楽しんでくれると嬉しいです!
次回はシーズン開幕前を投稿いたします!

また次回も読んでいただけると嬉しいです😊

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