FM24 Saints菅原を救いたい #3
第3回。本当は来季のプレシーズンまで書くつもりだったが長くなりそうだったので分ける。
23-24シーズン終了まで(データは24-25)
前回↓
ユースの昇格
流石サウサンプトン。
優秀なユースが産まれてきた。
一部紹介。
エドワーズ
潜在能力は文句なしの優秀GK。
性格が野心がないなので成長するかやや不安ではあるがメンタリングでなんとかする。
これから18歳までは第3GKとしてトップチームに帯同しながらU-18に出てもらう。
アレックス
コンゴとイングランドのハーフ。
産まれながらにして両利きでテクニックもあり、直感力もある。
フィジカルにも恵まれており、高さ、バランス、そしてそれを活かす度胸も備わっている。
はっきり言って完璧すぎる。彼はパーフェクトな選手。
これからマンツーマンで彼を指導していく。
サウサンプトン期待の星。
プレミアリーグ結果
冬移籍終了時3位。
このままの勢いでCL出場なるか。
対戦履歴
相変わらず対BIG6の成績は良くないが、
負けなかったのでヨシとする。
対BIG6 2勝4分け0敗
中々クリーンシートを達成できなくて
ラムちゃんには申し訳ない。
CBとDMの補強は必須だね。
ただ得点力は爆発している。
前回上げたOnuachuを筆頭にArcherも覚醒した。
凸凹コンビ2トップが攻撃を牽引してくれた。
リーグ順位表
そして最終的な結果がこちら!
サウサンプトンは前半戦終了時同様、3位でフィニッシュ!
トップハーフを目指していたのでこの結果には大喜び。俺たちはCLに行くぞ‼️
チェルシーさんは監督が変わって軌道に乗り出した。それでも選手は不満たらたらでチームの雰囲気が最悪そう。
実際、vsチェルシー戦は6-2で粉砕した。
個の質なら圧倒的に上なんだけどね、、
やはりサウサンプトンの魅力は攻撃力。
合計106得点でリーグ最高得点を叩き出した。
ただベスト4のチームと比べると失点数が2倍笑
守備は本当に来季の課題だな。
選手スタッツ
驚きの結果。現実で起きたらお祭り騒ぎだろう
Onuachuがリーグ記録を塗り替える39Gでフィニッシュ。
この記録はハーランドだけでなく、アラン・シアラーの記録も超える。
Onuachuは神。
得点王に相応しいキレキレのゴールをご覧あれ
ヤバすぎる。
後地味にバルドクジもアシスト王。
こっちもプレミアリーグの記録を塗り替え、
ケヴィン・デ・ブライネを超えた。
そして2位にはManning...後半戦はサブだったのに何故かいる。来季もよろしくね。
得点ランキングには載ってないがArcherも20G超え。こっちは後半戦に伸びてきた。
最強の2人。
個人タイトル
いっぱい取った。
主にOnuachuが。
こっからはアシスト王のバルドクジ
34G/A。去年のフィル・フォーデン以上。
スクショ忘れてしまったが、名誉あるヨーロッパゴールデンボーイも受賞した。
Q.菅原選手は救えたか
今シーズンはアジアカップ離脱中を除き基本全試合スタメン出場。
加入初年度から10Aも記録してくれた。
もう既に進めているプレシーズン中に加入初ゴールも決めてくれたし、
これからサウサンプトンの看板選手として共に頑張りたいと思う。
ちなみにアジアカップはベスト16でシリアに4-1で大敗した。
森保監督が解任され、後釜に城福 浩監督が就任した。
2年後W杯だが大丈夫だろうか・・・
商業活動
全体的に収入が伸びたのは嬉しい。
大活躍した選出のユニはめちゃくちゃ売れた。
終わりに
来季のCLに向けて役員会もいっぱい予算をくれた。ただでさえ多いスカッドに自由移籍の選手がたくさんやってくるので上手く捌きたい。
勿論、野心のある補強も忘れずに‼️
次回は夏移籍終了後に更新できたらと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
また次回も読んで頂けると嬉しいです☺️