プロフィール -note案内図-
▼文章▼〇〇賞史上最も風変わりかもしれない作家のもとで、特にテクニックなどは吸収せず、物書きとはどう生きるのかのみを眺めさせていただいておりました。
そんなふうにつかず離れず、ふらりとたまに現れるような私を教え子と呼んでくれるセンセイ。携帯すら持っていないセンセイは、ネットなど使って文章を書くのはきっとお嫌でしょうから、後生内緒にするつもり。
ジャンル問わずでこっそり気ままにつくっていく作品を、たまに覗いてくだされば幸せです。
LL Magazineという、煙草の香りのす