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【第6感】武士やネイティブアメリカンはなぜ長髪?髪を伸ばすと霊的能力を身につける?

R14チャンネル

本日は、アフロ先生がお届けをいたします。

R14は「常識に疑問を持つ」をテーマに様々なことを考えていくチャンネルです。

本日のテーマは、「髪の毛」です。

非常事態宣言によって、普段行っている美容室が休業で行けなくなって髪がどんどんどんどん伸びてきました。

そこで、ふと、なんで髪って存在していて、なんで髪って切るんだっけ?と疑問に思いました。

現在の社会では、基本的に男は短髪がスタンダード。

女性の方が髪が長いことが当たり前です。

私自身も学生時代は、野球部に入って坊主にしていて現在はアフロヘアーになっています。

けれど、明治維新の前までの日本の武士は皆長髪でした。長い髪でした。

そして、アメリカのネイティブアメリカン(インディアン)と言われる方なども長髪。

なぜなのか調べてみました。

そうすると、ネイティブアメリカンは女性だけではなく、男も皆髪を切りません。髪は神聖なものであって、髪を切られるという事は最大の屈辱的行為だとされています。

そして、ベトナム戦争中にネイティブアメリカンの驚異的な第六感についてという機密情報も見つかっているそうです。政府の研究資料を偶然目にした方が周りに話したことで、公にはなっていないんですが、そこから少し広まったそそうです。

資料には一体何が書かれていたのか?

それは、ネイティブアメリカンたちの驚異的な直感力の秘密についてでした。

その研究内容によると、ベトナム戦争時アメリカ陸軍では山岳地帯での戦いのためにタフで身体能力の高いネイティブアメリカンの男たちを軍にスカウトしたことが記されていました。

そして、彼らネイティブアメリカン達はレーダー等近代テクノロジーを持っていなくても不思議と敵の位置を把握して、さらになぜか仕掛けられた罠もどんどんどんどん避けていきました。

そこで彼らを軍人にしてどんどんどんどん入隊させて強制的に軍人カットにしたそうです。

短髪にすると、その不思議な力が消えてしまったんです。

この不思議な出来事に首をかしげた軍関係者と政府は、髪を切ったネイティブアメリカンと髪の長いネイティブアメリカンを比較して様々な能力テストを実験しました。

すると明らかに、髪の長いネイティブアメリカンの方が毎回高いパフォーマンスを出すことがわかりました。

髪を切ったネイティブアメリカンたちは驚異的な第六感が失われてしまったんです。

髪の毛は第六感を司るアンテナとして機能していました。

その後、この資料が決して公にされることはなく今でも隠されている機密情報だそうです。

また旧約聖書を見てみると英雄サムソンが罠にかかって短髪になってしまうと不思議な能力を失ってしまってまた髪が伸びてくるにつれてその能力を取り戻すというエピソードもありました。

日本では、同じ読み方である神とも髪の毛がリンクしていると言われています。そして日本古来から髪にはその人の命、魂そのものが宿ると伝えられているお話もありました。

逆に僧侶、坊主の方なんかはあえて髪の毛を切り落とす方もいらっしゃいます。これは死者の怨念や悪霊とかそういったものに取り憑かれにくくするためだそうです。

髪の毛というアンテナは、良い情報だけをキャッチするのではなくそれ以外の様々なものをキャッチしてしまう。悪いものをキャッチしないようにということで切ってる方もいらっしゃるそうです。

今まで私自身は、脳や頭を守るために髪の毛があるのかなと思ってたんですが、よくよく考えると普通の髪の毛では守れない。

髪の毛はセンサーであって長髪というのは第六感が目覚める可能性がかなりありえるかなと思います。

そして、今の日常でも女性の直感は鋭いとか女の勘とか言いますが、実は男女の違いではなくて髪の長さが関係しているのかも、しれません。

どうなるか試したいのでこれからは髪をどんどんどんどん伸ばしていこうと思います。

そして、女性ではちょっと失恋したから髪をバッサリ切ろうとかそういったのも何か、気を落としたいとかそういったことを直感的にわかっているのかも知れないなとも思います。

最後に、この方の言葉で本日終わります。

平和になるまで髪を伸ばそう by ジョンレノン

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