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商品販売の基本の流れを施術に活かす①
こんにちはリーチです。
突然ですが施術者のあなたに質問です。
ビジネスってなんですか?
答えは
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「お客様の抱える不(問題・悩み)を解決すること」であり、さらに「それへの対価を得る事」です。
なぜいきなりこんな質問をしたかと言うと、
この話がビジネススクールで出たときに
これ、施術でも全く同じだ。
って思ったからです。
患者さんの「
【お勧め書籍紹介】訪問鍼灸の現場で使える知識と技術
こんにちは リーチです。
【入門編】に続き、訪問現場で参考にしてきた本たちを紹介させていただきます。
1)片麻痺回復のための運動療法 第3版[DVD付] 促通反復療法「川平法」の理論と実際 反復促通療法のテキストです。こちらと付属のDVDを見るだけでもある程度の効果を出せます。とても根気のいる施術方法です。
2)日々コウジ中高次脳機能障害について漫画でわかりやすく勉強できます。著者が当事者の
「ケアマネさんってなに?」から信頼され依頼につなげるまで
こんにちはリーチです。
今回はこれまで訪問鍼灸マッサージで
集客の王道と言われ続けてきた
ケアマネさんへの”営業”についての
全てをまとめてお伝えします。
自分の9年間の体験をベースに
巷にあふれている有料・無料の
情報を取捨選択して作りました。
「足で勝負だ!気合いと根性だ!」のような
熱血体育会系はほとんど排除しています。
こんな方にお勧めの記事です。
これから訪問を始めようとしてい
これから本気で個人治療家として稼いでいきたいあなたへ
こんにちはリーチです。
今回は訪問に限らず、治療院を
運営していく上で最も重要な
「患者さまにリピートしていただくためのテクニック」
を書いていきます。
このnoteは有料にしています。
無料で得た知識や情報は
どんなに有益でも絶対に
行動には繋がりません。
これまでの経験から
これは間違いありません。
本気で学びたい方にだけ
読んでいただきたいので
そうしています。
ご理解のほど
厚労省2021年令和3年4月30日保医発
こんにちはリーチです。
令和3年4月30日変更点
1)長期頻回施術の受領委任の取り消し条件について
2)長期頻回施術の新書式のダウンロード
以前から告知されていましたが
正式に改正が発表されました。
厚生労働省公式H.P.より抜粋しましたので
該当する方は参考になさってください。
(2021年令和3年4月30日保医発)
【厚生労働省公式HP】https://www.mhlw.go.jp/
【施術前に】リピート確定【問診スキル】
※2021年6月14日編集済
はじめに
この記事は
問診に自信が持てない
リピート率を上げたい
コミュニケーションスキルを高めたい
という方向けに書いています。
基本的には
訪問の場面を想定していますが
店舗型でも使ってください。
早速始めます。
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初診の方への問診には
テンプレートがあります。
問診法は養成学校などでも
教えてくれますが
【入門編】訪問初心者さん必読!最低限揃えたい参考書7選
僕がこれまで購入して勉強したり
良さそうだなと感じた書籍をまとめました。
タイトルの頭に◎が付いているものは
実際に購入したものです。
訪問鍼灸マッサージをされる方は
参考になさってください。
1)◎在宅で出会うなんとなく変への対応法最も重要な「なんとなく変?」への対処法が事例とともにわかりやすく解説されています
2)ケアマネ1冊目の教科書ケアマネさんを知るための一冊。
3)ケアマネ試験
令和2年12月1日以降の療養費改定について
こんにちはリーチです
今回は令和2年12月1日以降の療養費改定について
お伝えします
どうなったかザックリまとめ
『往療費減額・施術費、報告書料微増・さらにややこしくなった』
毎回そうなんですけどね
【あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の
12/1以降の料金改定について(決定)】
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoke
【学生・新人さん必見】鍼灸マ・セラピストにオススメ参考書10選と勉強法
先日、来春から鍼灸マッサージ師養成学校に通う
というママさんからご相談を受けました。
その中で
おすすめ参考書や施術の知識になる本があれば教えてください
と質問があったので、その時の返答+αを残します。
質問されて思い出してみると
「あ〜、こんな本読んでたな」
「これ役に立ったな」
というのがゾロゾロと芋づる式に出てきたので
一旦アウトプットしたくてこれを書いています。
卒業してか
訪問マッサージ導入のメリット
今回は患者さん側、施術者側両面から見た訪問マッサージ導入のメリットをご紹介します。メリットだらけです。
この記事を読むことで、あなたの介護・在宅療養生活を劇的に改善してくれるヒントを得ることができます。是非最後まで読んで、実際に導入したり、知り合いに教えてあげるなど行動してみてください。
実際に介護をされている方や、いつかする予定の方には参考になる内容ですが、「私は介護なんてやらないし受けないし