牡羊座満月の気付き-中編-
こんにちは!
女風ユーザーのRio.さんです!
これ絶対女風アカで
書くことじゃないはずなんだけど…
ピが関わってるのでこちらで書いています。
こちらの続き。
7月末〜8月頭で気付きがあって。
ようやく今回の主役。
牡羊座満月の影響でございます。
10月になってからはネガティブが多くて。
仕事で成果出してもスルー。
3号ピともなんかDMが噛み合わない。
そしてまた、自分の悪い癖が出る。
私は「愛されている感」をあまり感じられないまま
生きてきてしまった人間なので、
それを確かめるような行動をしてしまう。
自覚もちゃんとある。
でも、気付いたらやってしまってて
その時にはもう人は離れてる。
自分で関係をぶち壊してしまう人。
7月に3号ピへ拗らせ投げつけまくってたのも、
これなんだよね、恐らく。
「こんなひどい私でも、大切にしてくれるの!?」
「無理でしょ!?こんな客面倒でしょ!?」って、
実際に思っている、というより無自覚かな。。
こんな酷い私でも大切にしてよ!!の、現れ。
まぁ、結果として全部受け止めてくれたから
良かったものの…
普通ならリピピのように揉めるよ。笑
それか揉めもせずいなくなるよ…
と考えるとぶつけてくれたリピピは優しいのかも。
言い方はまぁ…別として。
そうやって、私またやってる…と自分の行動に
さらにネガティブになり、3号ピと会うのも
キャンセルしようかと考えていたとき、
あのポストに出会うのです。
Akaneさんの続きのポストはこちらから
これを読んだときもう、
「今の私に必要なのはこれだ!!!!!」
って嬉しくて。
私が繰り返してしまうことってなに?
望んでいるのに上手くいかないことってなに?
そうすることで、私にどんなメリットがあるの?
繰り返してしまうこと
*相手の愛情を確かめたくて、酷いことを
言ってしまう(それでも離れないと言ってほしい)
*いつも人手不足で休めない、改善しようにも、途中で頓挫する
*せっかく手を延ばしてくれているのに、払ってしまう
*お金が貯まらない
そうすることで、私にどんなメリットが?
「やっぱり自分はダメなんだ」を再確認できる。
再確認することでどんなメリットが?
ダメな自分でいることで、お母さんが優位でいられる
お母さんの関心が私にも向けられる
お母さんの立場を脅かさない
不幸な自分でいることでお母さんの役に立てていた
お母さんが幸せそうに見えなかったから、自分が不幸でいることでお母さんに惨めな思いをさせなくて済む
真実かどうかはさておき、
紙のノートに書いて出てきたのがこのあたり。
ここまで書いて、もしかして私とお母さんは
共依存だったのではないだろうか?と気付く。
私は、お母さんの関心は全部弟に取られてて
いつも怒られてばかりで大切された実感がない。
だから「共依存」はどちらかと言えば弟で、
私とは無縁の言葉だと思ってた。
けど私も、母と共依存のような、でもどちらかと
言えば母子癒着のような関係で。
母子癒着についてはこちらのサイトがわかりやすかった!
Rio.家は両親の仲が悪く、
私と弟のことはほぼ母のワンオペ。
父はほとんど帰ってこない。
小学生の時、わたしが冗談で「お父さん、
浮気してたりして!」って言ったら
「してんじゃないの💢!!!!
知らないわよ💢!!!」って凄く怒られて。
それ以降、このこと口にするのはやめようと
かたく自分に誓ったことは覚えている。
その印象が特に強くて、
お母さんはいつも怒ってる。
お母さんが幸せそうに見えない。
お母さんを笑顔にするために、
お母さんを幸せにするために生まれてきたのに、
そのお母さんが幸せそうに見えない。
そんな状態で私が幸せだと、お母さんを超えてしまう。
超えてしまうと、かわいそうに見えるお母さんの
下には誰もいないからお母さんが1番不幸になってしまう。
なら、私が不幸でいれば、お母さんが
1番かわいそうになることはない。
そうすることで、私はお母さんを笑顔には
できなくても役に立つことができるし。
私がダメな子でいることで、
お母さんの関心を自分に向けることもできる。
過干渉でもあったから、「ほんとにダメなんだから」と
母親の方が優位に立つことができて、
私をコントロールすることもできる。
そうやって、お互いのニーズを満たしていたんじゃないのかな。
そうやって、私は私を守っていたんじゃないのかな。
私が傷つかないように、私を守るために、
いままで1人でがんばってくれてたんだよね。
誰にも頼れなくて、しんどかったよね。
しんどい思いをずっとさせてごめんね。
だけど私はもう大人だから、大丈夫だよ。
これから私はもっと色んな経験をしてみたいんだ。
だからそろそろ、私とバトンタッチしない?
そしてお母さんも、幸せそうには見えなかったけど、
きっと幸せだったと思う。そう見えなかったけどね。
見えなかっただけで、私が生まれて絶対嬉しかったはずだよ。
それにね、私が幸せでいることが、
お母さんの幸せにもつながるんだ。
私が幸せになったらお母さんを
置き去りにしちゃう!んじゃなくて、
お母さんもおいで!って一緒に連れてくの!
だから目一杯、幸せでいていいんだよ。
と、真っ暗な部屋の中。
3才児くらいの自分をイメージで出しながら
行って聞かせてみる。そしてあることを思いつく。
両親も召喚したらよいのでは?
イメージング3才児を出したまま、
さらに両親もイメージで召喚し。
「男の子がいいって言ってごめんね」
「いっぱい話し聞いてあげなくてごめんね」
「大好きって言ってあげられなくてごめんね」
「お父さんとお母さんはRio.が生まれてきてくれて幸せだったよ」
「どんなRio.でも、Rio.のことが大好きだよ」
わたし、大号泣😭😭
これまでもイメージで両親に言いたいことを
伝えてきたはずだったけど、言われたいことを
言わせたのは初めてだったかも。
牡羊座満月でここまで自分と向き合うと思わなかった。。
これでスッキリ完了!がいいんだけど。
まだそうもいかないようで、も少し続きます。