この記事においては、中学受験においてかかった費用を 赤裸々に公開していきたいと思います。 小学校受験が終わったタイミングで、残念ながら大学附属の難関校にはご縁がなかったため おそらく中学受験もすることになるんだろうな・・・と思っていました。 (中学までは内部進学できるルートがある学校だったので、もし息子が内部が良い!と言えば、そうするつもりではありましたが) そうなると、昨今の中学受験事情から考えて 遅くとも小学校4年生からは受験塾に行かせることになるんだろうな… という
何の参考にもならないかもしれませんが 私と息子がどんな環境の中で育ってきて、受験を乗り越えるまでに至ったか、 ということも記しておきたいと思います。 別記事とかぶる内容もありますが、ご了承下さい。 自己紹介にも記載した通り、 私は息子を産んですぐに、育休中に離婚しました。 色々あって、、、笑顔で子供を育てていくためには、その方が良いと思い決断しました。 まだ新卒入社して2年目。何のキャリアも築けていない中での産休・育休。 大手グループの傘下とはいえできたばかりの中小企業で
はじめまして! 2020年度の息子の中学受験を終えた、とある母です。 2020年2月5日(水)、最後に受けた学校の合格発表を見終え 息子の中学受験がフィニッシュしました。 ※補欠合格をわずかに期待していましたが、願い届かず…(笑) 本当に大変な戦いでしたので あとに続く方々のお役に少しでも立てればと思い、 noteにてノウハウを公開していきたいと思います。 とはいえ、どんな人がどんな学校を受けてどんな学校に受かった・落ちたのか? の情報がないと、ご自身にとって参考にな