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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化…
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#雑誌

これから「支持される雑誌」に必要なこと

外出自粛によって軒並み店舗が閉まり、出勤する人も大幅に減少した。 このあおりを強く受けて…

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出かけられない世の中で、日々の楽しみをどう発信するか

女性誌を開けば、新生活への期待膨らむキラキラした情報で溢れかえる季節。 四季折々の中でも…

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「応募者プレゼント」をプロモーションに変える方法

今月の「大人MUSE」を読んでいたら、プレゼントの応募スタイルが「このページをインスタにアッ…

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雑誌は時代の変化を写す鏡 #女性誌研究

土曜日は「女性誌研究」をテーマにしたイベントを開催しました。 15年近く女性誌を定点観測し…

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ビジネス視点で見る女性誌の読み方

今週末はいよいよ『ビジネス視点で読み解く女性誌のイマ』の開催日。 当日は、それぞれ具体的…

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「年齢不詳系雑誌」が増えている理由

先週書いた『紙とWebにおける決定的な違い』に続き、またもや雑誌の話。 最近雑誌を見ている…

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紙とWebにおける決定的な違い

高校時代から雑誌を読むのが好きだったのだけど、ここ最近は消費文化総研の定例で『雑誌を深める会』を毎月開催していることもあって、いち消費者としてだけではなくビジネス視点で雑誌を読むことも増えた。 その中でも、VERYは毎号気づきと発見がある、という話はこれまでにもnoteやTwitterで散々書いてきた。 VERYのすごさは他にもいろいろあるのだけど、直近半年のVERYを読んでいて、『これは紙だからできることなのだな』と気づいたことがある。 それは、

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