会話の概要⑵
会話 10.12.土曜日
⑴損得主義、情緒主義とハイブリッド
⑵問題解決、生命力とその両方
⑶どんなものにも存在する矛盾
⑷スクラッチズム プレゼント渡すたびに
⑸運と実力
⑹処理能力としての損得主義
⑺人間知性としての情緒主義
⑻処理能力とは問題解決や知能、答えが有限にある、目標を立てられ目的はあれど意図は複雑である
⑼人間知性とは瞬時に判断することや知性、答えが無限にあり目標は立てられず目的は唯一人間関係であり意図は単純である
⑽解決するために知性で囲い込む 知性編
知性を用いるために解決する 知能編
10.12.土曜日 会話
⑴生命力はすべての原動力であり大切なため無駄に削らない 知性編
⑵幾何学的精神は2つあり生命力の最小限の使い方とパターンを重ねて発散させるものの2つある
⑶幾何は最初から無駄がない知性とあとで無駄のない知能がある
⑷解釈がいく通りも見出せる言葉は役立つ
⑸解釈がただ1通りなら真実である
⑹やりたいことはすでに決まっており必然
⑺遊びとは決まっている中での情緒による
⑻情緒の中心はアハ体験
⑼損得の中心もアハ体験
⑽エウレカという奇跡
10.12.会話
⑴音読する文を減らしたら印刷
⑵ウェッジや英文
⑶下半身を柔らかく、高速音読
a.リフティング
b.ストレッチマシン
⑷体を柔らかくしたり頭脳を鍛える
⑸部分詳細 デザイン編
⑹苦情窓口
⑺頭脳、動作身体
⑻デザインとアート 損得と情緒
⑼会話のための法学、経済学、科学
⑽エウレカ
10.12.土曜日 会話
⑴現実の音はそれより小さい イヤホン編
⑵サウンドマルチバースト 雑音編
⑶理解や記憶に残る旋律
⑷音の限界とは記憶に残る程度が条件
⑸ジャーナルの強く濃い雑音を消すには
⑹意識を薄く伸ばして
⑺五月蝿いはアホな音
⑻物静かは賢い音
⑼年末年始のモノポリーやテキサスホールデム
⑽より静かによりよく表現する
10.12 会話
⑴縁起 関係の知性
⑵デザインの授業 実践と情緒
⑶飛び抜けた才能の磨き方 XYZ編
⑷音、非音、動作
⑸正確で正解な音 損得主義
⑹曖昧で不確かな音 情緒主義
⑺記憶の旋律 マルチ編
⑻いかに自己を薄く伸ばして表現するか
⑼自己を出し過ぎては失敗する 旋律編
⑽正解ありきの旋律による表現
10.12.土曜日
⑴カウンターラーニング
a.読書
b.スタディ
⑵非言語、言語、動作の極限
⑶非言語知能、言語知性
⑷知能と知性 自然と人間
⑸話すと知能が下がるが知性は上がる
⑹沈黙すると知能が上がるが知性は下がる
⑺知能と知性の反比例
⑻知能が上がればわかりにくいなる
⑼知性が上がればわかりやすくなる
⑽知性は常に他者を限界とし、知能は常に自己を限界とする
会話 10.12.土曜日
⑴損得とは決まって正解のあるものであり、逆算可能なものである。ゆえに必ず、答えとなるものがなければ損得はない。しかし情緒はそれと異なり正解はなく、逆算不可能なものである。ゆえに必ず、生命なるものが基礎とならなければ情緒はない。
⑵問題解決や処理能力こそがその真髄であり、また、生命力と活力こそがその真髄である。
⑶どんなものにも存在する矛盾があり、その一側面としてアキレスと亀、デザインとアート、損得と情緒などがある。
⑷スクラッチズム・・プレゼントした額の10分の1をすべてスクラッチとして宝くじ付きとすること。
⑸処理能力とは向上すればするほどその内容について向上するというものであり、それはその内容が適切であれば損得計算が可能であり、それゆえに価値のあるものである。法的であり、機械的な知能によるものである。
対して、人間知性とは向上はないが常に生命を意識することで損得計算では補えない活力を見出すことができ、これはこれで十分にあるべきである。倫理的であり、相対的な知性によるものである。
⑹人間知性とは瞬時に判断することや知性、答えが無限にあり目標というより理念や理想であって目的は唯一縁起である。
⑺処理能力とは問題解決や知能、答えが有限であり、目標を立てやすく目的はあれど意図は複雑化するものである。
⑻何かを解決するために知性で囲い込むか、知性を用いるために何かを解決するか 始まりがわからないもののひとつ編
⑼生命力こそ原動力であり大切ため無駄に消費しない
⑽幾何的精神には2つあり、最小限の生命力の使い方と、パターンを重ねて発散させるものの2つがある。
11.幾何的なものは最初から無駄がないようにすべき知性と、後々になって無駄がない知能がある。
12.解釈がいく通りも見出せる言葉は使えるが解釈がただ一通りである言葉は真実である。
13.やりたいことは発想の限界により必然説を取る
14.情緒にせよ、損得にせよ中心はアハ体験
このエウレカという奇跡編
15.高速音読する対象、日経新聞、ウェッジ、弁理士教材、経済学、法学、科学
16.下半身を柔らかくする器具とストレッチやリフティング
17.部分詳細 デザイン編
18.苦情窓口 クレーマー編 コールセンターの良さ
19.現実の音は自我によるが実は小さい イヤホン編
20.サウンドマルチバースト 雑音編
21.理解と記憶による旋律
22.音の限界とは記憶に残る条件の下で
23.年末年始 モノポリーとテキサスホールデム
24.縁起 関係知性
25.デザインの授業 実践は簡単編
26.音、非音、動作
27.正確で正解な音と、曖昧で不確かな音
28.いかに自己を薄く伸ばせるか 延性・展性編
29.正解ありきの旋律の表現技法
30.カウンターラーニング
31.話すと知能が下がり知性が上がる
32.沈黙すると知能が上がり知性が下がる
33.知能が上がれば分かりにくくなり、知性が上がればわかりやすくなる
34.知性は他者を限界とし、知能は自己を限界とする
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