法学・科学・数学に必要なこと
最近、法学・科学・数学をやっていてこれは本当に大切だなあと思ったことを挙げていきたいと思います。
「数学・科学」
化学・生物は、高校までの教科書レベルの基礎を反射神経レベルに発達させることが求められる。
というかそれができればすぐ終わる。
数学・物理は、より多くの入試問題や体系またはチャートシリーズを理解できるまで徹底し、応用するのを前提とすべきであろう。
というかそれができればすぐ終わる。
「法律」
どのような法律の問題にせよ70%は正答してしまう。そのため、特許法によせ、行政法にせよ、憲法、民法、免許にせよ、法的根拠を理解し覚えることが大切であり、残る30%を演習することによってそれら法的根拠を浮き彫りにし、それだけを覚えることに徹するべきであろう。
というかそれができればすぐ終わる。
このようにして、科学なら基礎と応用、法律ならば法的根拠と苦手を克服することが求められるということであった。
以上、最近になってつくづくわかったことでした!