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以て文化・文芸の奨励に寄与することを目的とする
最終章まで5年間
文化・文芸・データサイエンスト
大きな枝としては次のようなものがある。
⑴会計学
⑵科学
⑶語学
⑴会計学
a;算数→算数オリンピック
b;統計学→統計検定1級→経済学・政治(歴地)
c;論理学→国家公務員試験
d;整数
⑵科学
a;シリーズA(新しい高校
b;ビッククエスチョン
c;シリーズB(わかりやすい高校
d;物理・生物・地学・化学オリンピック
⑶語学
a;イタリア語
b;ロシア語
c;韓国語
e;フランス語
f;ドイツ語
g;スペイン語
h;日本語 (+漢字・古文・漢文などの文化
算数はおおよその大体文章題が多いがそれら全てを学んだら、算数オリンピックにチャレンジすると良いだろう。本やサイトであるため、印刷するか、本で買うかすればよいだろう。
統計学は特殊であるが検定や経済学・政治(歴史地理)に使える。論理学や整数は国家公務員試験が最後になる。
科学は新しい高校シリーズAを採用しておりこれが終わればビックエスチョンに移る。それが大体おわればわかりやすい高校シリーズBに移る。
これが終わったら科学オリンピックに進めることとしておこう。なお、高度な科学の演習はしていないため、独自に並行してわたしが先にそれまでにしておくのでヒントは出せる状況にはしておくことになる。
ついで語学だがEU圏が習得に歴史的に見てもしやすい傾向にあり、ロシア語、日本語、韓国語あたりは独自にする必要がある。
なお,日本語のみ、古文、漢文、現代文、漢字(成り立ちなど6200語)を習得するが京大試験攻略目線と、文化・文芸目線で別途平行し行うことになる。
「醍醐味はどこか」
算数は頭の肥やしになる上に工夫するところやアハ体験が醍醐味であり、語学は文化を味わうことや会話が醍醐味、論理学は推論が醍醐味であり、科学はオリンピックが醍醐味、全体を通して
文化、文芸、データが醍醐味であるといえるだろう。
まとめ
①オリンピックがあるものそれが最終
②日本語のみ文芸背景も学ぶ
③統計学は経済学・政治学・歴史地理など文化として学ぶと共に統計を使ってそれらを読み解く
④科学部門は問いと演習が最後、語学部門は読み書き話し聴く文芸が最後、会計学はデータを読み文化を知るのが最後
科学部門;問いとオリンピック
語学部門;会話と文芸(背景
会計学;データを読む・文化を味わう