受動的な感覚と、能動的な行動
平日の天気の良い真っ昼間、のびのびした気持ちよさを身体の末端に充分感じつつ布団の中でうとうと、最高だな〜
20代の頃に、無職だったり仕事先の人から返事待ちしてる時の、休まらない感じを思い出す。
何かを待ってる、何かにからめとられて身動きできない感じの平日の休み…あれから何年か経って、平日の休みをこんなにも自由にのびのびと感じて、罪悪感も何もない気持ちで過ごせてるのって、今の私の土壌がとても満たされて、栄養たっぷりだからなのだ。
つくづく、自分の内側が豊かな土壌ならなんでも気持ち良く、美味しく感じるんだな。
自分が見たいように世界はなるって、よく聞いたけど、ほんとだな。
私の中のチャンネルが、見たい世界を見せて触らせてくれて、現実化してる。
私に内蔵されたチャンネルは、とても良く正確に合わせてくれてる。
外の風は丁度涼しくて、日なたは暖房が要らないくらいに、ポカポカだ。
頬に当たる風が気持ち良いのだ。
体感で、とても喜んでる、わたし。